"捜査官X"というカンフー+ミステリー(風)な
斬新な映画を観てたら
妙にガチっぽい地味だけどドスの効いた顔の
ラスボスが出てきたと思ったら
急に昔懐かしいどこかで見た展開になって終了

後から調べたら怖いボスはジミーウォンだったww
なるほど、だからか!

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ブルース・リーの映画がそう多く無いと知った頃のボクのドラゴン欲を満たしてくれたジミー・ウォングさんがお亡くなりになったそうだ…

「片腕カンフー対空とぶギロチン」で追悼したいです。

合掌。

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思いつき順で~
①ジャッカルの日
②コントラクト・キラー
③コンドル('75)
④殺人狂時代('67)
⑤メイトワン1920
⑥フロム・ザ・ダークサイド('90)(第2話 地獄から来た猫篇)
⑦天使の処刑人
⑧鍵泥棒のメソッド
⑨片腕カンフー対空とぶギロチン
⑩ピストルオペラ

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次回ピクファンキャラ候補その8:片腕カンフーネズミ 対 空とぶコウモリ猫娘
コウモリ猫のリンダと、幼馴染でカンフーネズミのシュー。娼館「好奇屋」で小間使いとして働いていた二人は、就業規程に従い元服とともに自分探しの旅に出るのだった。

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ダルシムの伸びる手の元ネタ。『超絶倫人ベラボーマン』とか『片腕カンフー対空とぶギロチン』とか言われてるけど、西谷さんは「強いて言えば『ジョジョ』」って答えてるんだよね。

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むじょほせの民よ聞いてくれ……血滴のモチーフかもしれない作品辿ってたらほっせみたいな人が関わってるものがあった……😂英文だと血滴子はフライングギロチンらしい
片腕カンフー対空とぶギロチン(https://t.co/X3sjMJ361u)

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お気に入り格闘アクション映画其の54
『片腕カンフー対空とぶギロチン』片腕ドラゴンの続編でありジミー・ウォング一番のカルト作。世界異種格闘大会に、腕が伸びるインド人等ストⅡへ与えた影響は多大。ラストのギロチン坊主との戦いはギミックとアイディアに満ち溢れていて、とても楽しく面白い。

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