かこえ5
1牙族の面々
2ウルフと月から来た男
3ジャガ王初期デザイン
4インテリメガーネより、破壊されたゴーレム
救われたサカナール

ジャガ王はリトリアの父
小人が決めた王が治める銀木の国の選ばれざる王
初期は鬼デザイン
サカナールは3作品に出る町だけど
めざし骨子→カレー→メガーネの時系列

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月牙族は平均体温高いのかなとか考えてる
寒いので温めて貰うことを希望する!!

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ネモフィラ:狼牙族/森呪遣い
ピンチになるとテンパって汚い悲鳴をあげまくるうちの回復職の一人。
可愛いものオシャレなものが大好き。悩みは身長が169㎝と異様に大きいこと。兄と姉がいる。4人兄弟の末っ子。甘やかされて育っただけに愛嬌はたっぷり。老若男女問わず仲良くできるのでやりやすい。

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今夜のセッションに合わせて久々にPCの立ち絵を描きました!
二晩でここまで仕上げた俺ちゃんえらい!!

◆波風 乗太郎、狼牙族、神祇官、男、狂戦士、為政者:ログホラTRPG冒険窓口 https://t.co/LXkQO4Jm7G

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瞬間、空間が揺らぐ。

木彫りの神があり得ざる蜃気楼を呼び、フランの目前に突如として現れる。

偽りの火は、かつて契約を結んだモノを手繰る。

「ーーーーーおや。久しく見ていない顔じゃな。息災か、フラシスカよ」

天廻綾津日神、陽炎。
異界の災禍の神にして、紅牙族たちの祀るモノである。

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「同胞にぃ!手をぉ!出すなぁ!」

ビームネギセイバーが閃く。
銃弾の雨をテールユニットで弾き飛ばしながらの跳躍、そして横薙ぎに振り抜かれた刃。

「紅牙族の戦士、リュカ!参る!」

「生皮剥ぐなら、貴方達のから剥いだげるわ!かかってきなさい!」

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「ふむ、それは構わん、というか、そなたらも妾と直通しかないと不便であろうな」

「後日、紅牙族の中から諜報向けの者を数名、見繕おう」

「今後とも善き関係を望むぞ、『商人』よ」

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「私も、アイネスと同じくマルタ様に憧れて、貴女と一緒に道を歩んで行きたい。だから、みんなと一緒に無事に帰る」

若き騎士は、神の炎を宿し魔弾で仲間を支援する。

「蒼牙族準騎士、《魔弾》のエンネ。狙い撃つにゃ」 https://t.co/RvHkvUwxcg

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「マルタ様。私もエンネも貴女に憧れ、お役に立ちたいと思い準騎士になったのです。私も仲間の為、この戦斧、存分に振るいましょう」

神の炎宿し斧を振るい、若き騎士が立つ!

「蒼牙族準騎士、《戦斧》のアイネス、いざ参ります!」 https://t.co/RvHkvUwxcg

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「噂に聞く雷の一族カナッ!エメリナよろしくカナッ♪僕はいつも通り火事場泥…じゃないカナッ!この島やら海を荒らす奴がいるっていうから、懲らしめにきたカナッ!でも懲らしめるはずが、相手が粉々カナッ♪」

笑顔で恐ろしいことを言っている

「蒼牙族も見たカナッ♪探してみるといいカナッ♪」

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「おや?カナッ!あれは蒼牙族カナッ!あそこの一族は相変わらず洗練された動きで凄いカナッ♪」

ピョコッと水面から顔を出すと、青いポルタイガーが見えた

「眉目秀麗だと賊の皆がキャッキャと噂してた人カナッ?一騎当千の強さカナッ♪こんど手合わせ頼むカナッ!」 https://t.co/GBV15AztcK

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では何が問題かと言うと、虎の始祖様でして…(;・∀・)

ケ者のフリークエスト「猫と虎」にて、虎牙族は猫爪族から分かれて出来た部族なのが語られてます。
虎の始祖様はいないのです、あえて始祖と言えるのはトララオ(^_^;)

【2/3】

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(あ、バレちゃった)

仕掛けてはこない、けど、こないだみたいな連中かもしれない。
油断せずに、物陰から姿を表す。

「何か面白そうな事してるね?新米の鍛錬かな?」

所属を名乗るという文化は、紅牙族には存在しない。
いつでも武装を握れるように、自然体で身構える。

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「……難しい問い掛けじゃな」

「妾の心は、異界にてうまれたもの。妾は遥か昔より災禍そのもの。端から完成された心をもつ」

「故に、妾が妾たる所以は、その心に従うこと、それだけじゃ」

「この世界にいる意味は、そうじゃな…紅牙族のため、じゃな」

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「やっぱり陽炎様も紅牙族も強かった!
アタイはまだまだ力不足なのが良くわかった……
アタイの黄爪族は精霊様を祀る部族だから信仰を鞍替えしねーけど、陽炎様と戦えた事はすごい誇りに思ってる。
ありがとうございました!」 https://t.co/AoiEeNjgux

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陽炎「フフ……妾を祓うか悩むとは大層な事よ。では問おう」

剣の応酬を続けながら、陽炎が言う。

「妾は紛う事なく災禍。しかし、それは単にそういう性分でしかなく、妾も紅牙族も祓うべき行いなどしておらぬ」

「所持する力とその色、その行為。どこまでが汝の言う“祓う”ための条件かのう?」

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「分身ってなんでもありかよ!紅牙族筆頭、すごいな!」

ヨルネアの実力に驚きながらも、白き虎の分身に立ち塞がる

「だけど、アタイだって見習いとはいえ黄爪族の巫女なんだ!
精霊様の導きでここに居る、だからやるぞ!」 https://t.co/uejgNbgkfT

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ヨルネア「……あぁ、蒼牙族、それも筆頭か」

No.77が放つビームライフルを拳で弾きながら、ヨルネアはマルタを一瞥する。

「では我が部族、紅牙の名にかけて。ーーー改めて名乗ろう。我が名は紅牙の筆頭ヨルネア、いざ舞わん」

「……紅牙流《壊閃華》ーーーー」

焔の拳が迫る!

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「紅牙族、オババの言ってた通り確かに強い!
だけど、巫琴と二人なら負けねーぞ!」

巫琴の射線を邪魔しない様に、しかし相手を巫琴に攻撃させない様によりアクティブに蹴り、打突し、撃つ!

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