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@ashibetaku (*゚ω゚)ノ 花ゆめで『狼少女ラン』を初めとする聖林みたいな柴田昌弘先生の作品や『スケバン刑事』が連載されていた時点で少女はもちろん少年漫画にも触れてこなかった私には「ここまでサブカル(当時はまだこんな言葉はなかったけど)は進んでるのか」と驚いた事は言うまでもありません。
#わたしを作った少年マンガ5冊
(*゚ω゚)ノ さて問題なのは最も影響を受けた柴田昌弘先生の『狼少女ラン』などの作品群を少年マンガと呼んでええのん?という事。ほとんどがマーガレットや花ゆめやもんな。
あとは『男おいどん』『戦場まんがシリーズ』『サスケ』『2001夜物語』。
『超少女明日香』
『赤い牙 狼少女ラン』
『はいからさんが通る』
『エリート狂走曲』
『春を待つころ』 他
……結局、児童文学や少年マンガと違って5タイトルに絞れなかったので、自分は少女マンガクラスタ。
#わたしを作った少女マンガ5冊
支援サイト更新用のうさぎ(セーラームーンでないのがミソ)
今回はSkebでご依頼頂いたテキスト用の挿絵、以前描いたモノクロ画を流用
こうして見るとグラデーションの好みがオリジナルセラムンより柴田昌弘先生の影響受けてるなあ…
紅い牙シリーズは狼少女ランから全部持ってる
#セーラームーン
「紅い牙-狼少女ラン-愛蔵完全版」読了。自分が10代の頃、何度も読んだ(連載時オイラ9歳w)ランの生い立ちから始まりバードとの別れまで、基本的な設定が分かる。これが少女漫画として連載されてたとかすごいw巻末には和田慎二先生とのコラボ作で超少女明日香と共演が見られるのも嬉しい。