あらー、全然知らなかった文学座アトリエ公演「コーヒーと恋愛」、獅子文六の「可否道」が原作で、このイラストはやまだないと先生じゃん! 前から気づいていたら絶対行ったのに、おととい終わってしまった。なんで気づかなかったか……。

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』(原作:獅子文六/脚色・演出:五戸真理枝)を が信濃町・文学座アトリエで上演(3/15~3/27)。
四十を超えた職業婦人の恋の悩みや仕事における葛藤を、人間や社会への鋭い批評的視線を通し、愛情深く描いた作品。
https://t.co/4TRYrPcJrC

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ステージナタリー / 獅子文六の原作を五戸真理枝が脚色・演出、文学座アトリエの会「コーヒーと恋愛」 https://t.co/7KrO7MYCOg

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只今、芝居塾 塾生が大勢出演による(何度でも参加可能なのでOGとは書きません)#マシュマロ・ウェーブ公演 「モダン・ガールズ」を開催中です。横浜市若葉町の
本日は、昼公演に若干の当日券をご用意できます。14時開場です。中区(現西区老松町)出身の の短編集です。

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会場に張り出してもらいました✌️
あと、買い出し中に獅子が売ってるお店見つけました❣️獅子文六だしね
劇場近くなので寄ってみてください。 

明日から本番です!ご予約いただいたお客様本当にありがとうございました😊頑張ります!

まだ少し余裕のある回もあります。
ご予約お待ちしています!

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音楽を担当させていただくモダン・ガールズの稽古!観ながらわいてきたアイデアをメモ。音楽制作も佳境です!

開演までの時間は私のオリジナル曲(笛ソロ)を流していただくことになりました!
これから選曲、録音します✳︎

↓空席状況はこちらから↓



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昨日は、矢島絵里子さんが稽古に登場。
音楽家のイメージが走り出しました
平成生まれ令和満喫の女子たちが、昭和の価値観を楽しくいじくりまわします。
短編集、2/23~
https://t.co/dJU4Vvc3zn

      

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【本日12/14発売】『金色青春譜 ――初期小説集 』獅子文六(ちくま文庫)静かなブームを巻き起こす獅子文六の長編デビュー作となった表題作他、雑誌「新青年」で掲載された初期の貴重な作品をまとめた小説集。解説 浜田雄介。https://t.co/dkSKKhQDxg

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獅子文六は好きな作家だけどこれは読んだことがまだなくて、
でも表紙がカワイイから読みたくなってしまうー
そういうのないですか??

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【当日券あります】
明日2/7(金)、8(土)13:30~は獅子文六原作『青空の仲間』上映会。ノスタルジックな昭和の下町情緒と、くすっと笑える人間描写が見どころの一作です。女剣劇全盛時代の浅香光代一座も登場!当日券は800円。ご参加の方は当日に限り獅子文六展観覧無料です。
https://t.co/rK4tPKzOlq

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【獅子文六展イベント情報】
今週末2/7(金)、8(土)は獅子文六原作『青空の仲間』上映会!月島の工場街に住む幼馴染の南州と北州の恋と友情の物語。恋敵・鈴木英一役は銀幕デビュー当時の宍戸錠さんが演じています。電話で当日券のご予約受付中!(045-622-6666)
https://t.co/rK4tPKzOlq

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【獅子文六展】獅子は第2、3、4回(1935~1936年)の直木賞候補となっています。第4回の候補作品は雑誌「新青年」に連載した「金色青春譜」と「楽天公子」。そして、「報知新聞」連載の「悦ちゃん」の3作品。受賞には至りませんでしたが1943~1951年には直木賞選考委員に名を連ねています。

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【獅子文六『やっさもっさ』ちくま文庫】12/13は獅子文六の50年目の命日。この機会に発売になったばかりの『やっさもっさも』手に取ってみてください。装画は束芋さんの描き下ろし。上下に配された「Y」と「M」。女性が伸ばす手の先には…。帯裏には束芋さんの装画についての文章。深いです。

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②『やっさもっさ』獅子文六https://t.co/dAMdbwONjF
デコボコ夫婦が戦後間もない〈横浜〉を舞台に、個性的過ぎる登場人物たちと孤児院の運営をめぐって繰り広げるドタバタ人間ドラマ。#本日発売

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【獅子文六展】会期中の映画会では、『青春怪談』(阿部豊監督・新東宝)と『青空の仲間』(堀池清監督・日活)を上映します。どちらも先月末終了したラピュタ阿佐ヶ谷・獅子文六特集では上映されなかった作品!チケットはローソンほかで発売中です。
イベント詳細☞ https://t.co/zpcCcWWuAd

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以前短編集の装画を担当させて頂いたご縁で、ちくま書房さんの帯まで楽しい獅子文六復刻シリーズ最新刊、「沙羅乙女」を頂きました。ありがとうございました。時代を超えて良い作品が残っていくことは本当素晴らしいです。また、ラピュタ阿佐ヶ谷にて、映画イベントも行われるとのことですのでぜひ。

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8月22日は、「ちんちん電車の日」

品川を出発し、新橋、銀座、日本橋、上野、そして浅草へ。都電に乗り込み街をめぐる。車窓を流れる風景、老車掌のたたずまい、うまいもの。昭和の東京があざやかによみがえる。獅子文六『ちんちん電車』。
https://t.co/k1d7omySIA

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解説で「獅子文六は今で言うサブカルの最先端にいるような人」って言われてた。ほかのも表紙がかわいいんよな

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岩松は獅子文六氏の小説「てんやわんや」のモデルとなった場所なのだそう。
特にテンションの上がる様な街並みでは無いけれども、この商店街の独特な雰囲気は嫌いじゃない。

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4/29(日)読売新聞「ポケットに1冊」にて岩田幸子(獅子文六夫人)『笛ふき天女』を取り上げて頂きました。 「「てんやわんや」な日々を天真爛漫さを失わずに生きる姿は、文六作品の登場人物のようだ」。幻想的な装画はおぎわら朋弥さんの作品。デザインは横須賀拓さん。『獅子文六短篇集』とご一緒に。

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