「取るに足らぬ承認欲求のために火遊びが過ぎましたね?もっとも呑み込まれてからでは遅いですが…」

0 2

「姉様、なにか食べ物はある?戦士達が戻ったらしい。」
「んー、おにぎりならあります。」
🐺🐺🐺🐺(集団の殲滅任務帰り)

0 5

「肺が焼ける程の熱はお気に召しまして?怒鳴れば従うだろうと、大口を開けるからですよ。」

0 0

「迂闊に掴みかかるからだ。もう聞こえてもいないか...」
「あんな大男が一撃で?なにしたの?」
「寸打、発勁ともいうらしいです。」

0 2

悲しみもたらす呪いの根が足をとるなら、それ切り払う刃を帯びて十六夜は往く。
癒えない傷をもたらす呪いの棘を焼き払う炎纏い、不知火が通る。

0 3

他の狐にも友好的ではあるよ。
自分勝手な理由で生き物を傷つけるような悪いことしてなきゃね。

0 1

「紫電狼の身体は電気そのもの…それさえあれば紫電一閃、たちまちのうちに地獄行き。」

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「ご自慢の二枚舌はどうした?」
「さっきのでのびてますって…」

0 1

「もふもふで暖かいですわ〜」
「熱いんだわ!!」
(なんか賑やかな子、って思っている…)

0 3

「惑い霧の内は命尽きるまでの迷い道。その身が邪悪であるなら、もう霧の中から帰れませんよ?」

0 7

「私の裁きは厳しいと?そもそも罪を償う気もなく悔い改めもせずに来た道の果て、一命でもって償わずしてなんとする?」
大気が歪んで見える…それほどの高熱が辺りを覆っているようだ

0 3

「全ての人々が罪を犯したらそれを認め、然るべき償いの後更生するならば私たち守り手は役目を終えます。」

0 1

「勝てる者にしか挑めない素人さんですか?闇雲に突っ込んできて、浮遊機雷くらいで自爆とは...それともたかが女人だ、と甘く見ましたか?」

0 1

「あれあれ長者様、重そうなお財布で...時にその為に幾人に血と涙を流させましたか?...分からない?ならよろしい、どの道あなたには六文あれば良いのですから。」
狐がそう微笑むと、目も眩むような白炎が走った...

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「行動を見透かせばいかなる企てや仕掛けも無意味、私は天眼通を持つ者ですからね。」

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「ばにぃがぁる?私がやると...面妖な兎狐いっちょあがりです。」

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「残念、そちらは幻影。突いた腕が痛みますか?それもそのはず、その手が貫いた呪符は猛毒ですからねぇ。」

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