「姉様、なにか食べ物はある?戦士達が戻ったらしい。」
「んー、おにぎりならあります。」
🐺🐺🐺🐺(集団の殲滅任務帰り)

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神様としては未だ目覚めていないが...北斗七星の化身=妙見菩薩(戦神)=薬師如来の化身。神に上がると病毒なぞ一切通用しない。

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「迂闊に掴みかかるからだ。もう聞こえてもいないか...」
「あんな大男が一撃で?なにしたの?」
「寸打、発勁ともいうらしいです。」

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悲しみもたらす呪いの根が足をとるなら、それ切り払う刃を帯びて十六夜は往く。
癒えない傷をもたらす呪いの棘を焼き払う炎纏い、不知火が通る。

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「ねぇね...」(寝ぼけているらしい)

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「私はいままでに豊葦原中国に坐す天子、すなわち天皇陛下の元へ遣わされたことは無いんだよ...」

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「ん、そろそろお餅が焼けるよ。きなことお砂糖持っておいで。」
「はぁーい」

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他の狐にも友好的ではあるよ。
自分勝手な理由で生き物を傷つけるような悪いことしてなきゃね。

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「ご自慢の二枚舌はどうした?」
「さっきのでのびてますって…」

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「雑な正拳、トロくてハエも止まるわ。」
ゴキリッ…

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「そうか…お前は愛情も何も貰えなかったのだな…」
ξドロン!ξ
「故に他者の幸福を奪う道理も権利もあると?そこになおれ、一撃で首をはねてくれる。」

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「哀れ…紫電狼の怒りに触れたか、もはや人型の焼け焦げしか残っていない。」

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「何処から飛んでくるか分からない砲撃を読めるか?姉様に挑むのはそれと同義。」

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鈴乃ちゃんと十六夜の雨宿りの一コマです。
真ん中の丸いのはツチコロビです

 

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「薬師如来札がもう真っ黒だ...これが無くば相当危ない相手だった。」

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「この身果てるまで悪鬼を討つ事が、あの人への手向け…そして奪ってしまった生命への償い…」

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未だ影も形も無いけど、狐面党員に隠れファンがいるんじゃない…一匹くらい?(不知火も十六夜も狐だが、狐面党の敵対者)

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