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日本でGhost Box的なデザイン(60年代のペンギンブックスなど)をやるとしたら、真鍋博的なものになるのかもしれないが、あくまでそれはガワの話であり、精神性みたいなものを提示できないと駄目なんだろう
このニューヨークタイムズの記事に使われているイラストを見ていると、何となく星新一氏の小説内で使われていた真鍋博氏のイラストを思い出してしまった。何となくですけど。
@tsuchi_yami
Illustrations by Kathleen Fu (https://t.co/30Z9UQW5Ct) https://t.co/jKzddSwHpY
【掲載情報】
12/13(日)付 読売新聞朝刊「本よみうり堂」にて『真鍋博の世界』をご紹介いただきました。
※現在在庫が少なくなっておりますが、1月に重版予定。予約受付中です。
https://t.co/FKoMXsD9Qt
真鍋博がアニメを作っていた1961年の作品に、「山のおはなし2つ」というものがあります。どんな内容の作品だったかすら現在はわかっていないのですが、この動画の原画だけが当館に現存しています。
若い頃の真鍋らしい、シニカルでありつつもユーモア溢れる作品です。
愛媛新聞アドニュースは、まだ20代の真鍋博が表紙を担当していました。ほとんど知られていない雑誌ではありますが、そのデザインセンスには目を見はるものがあります。
【本日開催】
愛媛県美術館「没後20年 真鍋博2020」展
ついに本日から始まりました!
会期:2020年10月1日(木)~11月29日(日)
https://t.co/Vgi9aWmYaO
愛媛まで行ける方も期間中に行けない方も
手掛けたデザインを公式図録『#真鍋博の世界』で
ぜひご覧ください📘✨
@ManabeH2020
【新刊】書籍『真鍋博の世界』を9/18(金)に発売します。 本書は10/1(木)より11/29(日)まで愛媛県美術館において開催する「没後20年 真鍋博2020」(@ManabeH2020)の図録を兼ねています。イラストレーター・エッセイストとして活躍した真鍋博21世紀初の作品集です。
https://t.co/0L5EqDk8yl
真鍋博さんによる、新潮文庫の星新一さんの本の装丁で、自分が特に好きだったのはここいらへん。ひょっとしたら比較的初期のものかも。
梅棹忠夫が『暮しの設計』に「家事整理の技術について」を寄稿した1966年、林リポートをもとにした『20年後の日本:豊かな国民生活への一つのビジョン』と、そこから着想し大胆に未来画へ翻案した真鍋博『絵で見る20年後の日本』(ともに日本生産本部)が出版。翌年に「未来学の提唱」へと展開する。
昔は、作家さんごとに表紙担当のイラストレーターさんが決まっていて、星新一さんなら、真鍋博さん、和田誠さん、ヒサクニヒコさんで6:3:1くらいでしたかな。どの方の表紙も味があって良かった。 https://t.co/VRkWXw3zqk
【都筑道夫『紙の罠』】本日は都筑道夫先生の命日。ちくま文庫では40年ぶりに再文庫化になった『紙の罠』が発売されたばかり。詳細な日下三蔵氏の解説に加え、シリーズ続編や真鍋博のイラスト、映画チラシなど付録も超充実の1冊。予測不能のハイテンション・アクション小説をぜひこの機会に!!!
【都筑道夫『紙の罠』11/9発売】発売まであと2日。明日あたりからはフラゲできる書店さんがありそうです。超ハイテンション・カルト・アクション小説の40年ぶりの再文庫化にご期待ください。日下三蔵氏の解説、シリーズ続編「NG作戦」、初版時の真鍋博挿画、映画化時の日活のチラシなど超充実の1冊。
シンプル且つモダンなデザイン。
先達の素晴らしい仕事に、気待ちが引き締まります。
#真鍋博
#ポオ全集
#東京創元社 https://t.co/L0nBsYVq2k