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先日『トモコと宇宙人』、「子供の頃に読んだけれど見つけられない本」として漫画風に紹介した作品について、ついにネット上に作品情報を発見、再読することができました。
本当のタイトルは『トムトムとトモコ空港』、作者は矢野徹。
イラスト付きで物語のダイジェスト版をお届けします!
#矢野徹
翻訳の大家矢野徹さんは「タマフル映画祭」で上映された『カムイの剣』の原作者。
さて、『エルトポ』でカルト監督としてブレイクしたアレハンドロ・ホドロフスキーが最初に『DUNE』映画化に奔走して、頓挫した経緯は傑作ドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』で語られた通り。この時
#utamaru
篠崎リサーです。
今日は #矢野徹 さんの誕生日です。
『輪廻の蛇』
(#早川書房)
2015年公開映画の原作である表題作はじめ、「かれら」等、ハインラインの精髄を味わえる全6篇を収録した傑作集。
予約は
https://t.co/Gg6XvdPuF1
タイムパラッドクスの傑作です。
#誕生日と本 #図書館
古書はこちら。クリストファー・ムーア『悪魔を飼っていた男』(東京創元社)、グリンメルスハウゼン『放浪の女ぺてん師クラーシェ』(現代思潮社)、ウィリアム・C・アンダースン『それゆけイルカ探偵!』(ハヤカワ・ミステリ文庫)、矢野徹『さまよえる騎士団の伝統』(角川文庫)です。
「自分が全部やります」で出させてもらった作品の第2弾。
作家で翻訳家の矢野徹氏が、SF同人誌宇宙塵に投稿していたエッセイの集大成。画像は初版と再版の各表紙&裏表紙です。既に完売済・再販・電子化はありません。
+の方は、宇宙塵連載で未完の「土の塵」を収録
ロボットといえば矢野徹先生のSF『ロボット』
船が難破し無人島に流された少年が船に積まれていたハイテクロボットを自力で苦労して組み立て助けてもらうという物語
よく出来てるお話で感激した