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きょうの妖怪 #和漢百魅缶 通算7812体目【マサルカオヤントネ】春を過ぎたころのマサル(海辺ちかくの浜防風・浜麦などのたくさん生えた砂地の草叢)のことで、海を渡って来た疱瘡(ほうそう)などの伝染病をもたらすパコルカムイの眷属たちがねぐらにしてる場所。https://t.co/gDq2fgX3B2
〇 砂撒狸:すなまきだぬき
千葉、新潟、岡山、福岡などでいう道の怪異。木の枝の上から砂を振らせてくるという。利根川の辺りに出たものは川端の砂地に転がって体に砂をつけ、木の上に上って砂を降らせたという。
#TOWART
タコ闇
主に岩礁や砂地に生息する軟体動物。大きいものは150cm近く成長する。
ダイバーが誤って近づき「カッチーン!」と言われた例もある。
セルリアンはオジロスナギツネオオカミシャン説を強く推奨します
この左腕の角度、伸ばした右手の位置、
これはどうみてもオオカミシャンです、この事からオジロスナギツネはオオカミシャンが砂地のちほーに対応した姿と言えます
@NITOHATI さん
砂地地帯に棲息する固有種
草食で温厚。街から街へ迷子や運んでくれることもある。
外敵には上部の尻尾をハンマーのように使い叩き潰す
よく原生生物に尻尾に落書きをされている。