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#私の愛するウルトラQ《ペギラが来た!》
憂いを秘めた久原羊子隊員(演:田村奈己さん)が悲しい過去を持つヒロインとなる為、珍しく由利ちゃんが登場しない回。その分《東京氷河期》では普段の倍の大活躍。
(*゚ω゚)ノ ちなみに3枚目はあまりの酷暑に作ったらバズった駄コラ。#1日一点とにかく描く
#私の愛するウルトラQ《地底超特急西へ》
お役所仕事を揶揄するテーマかと思う程、石川進さん演じる局長?がいい加減でマジ視点で観ると結構ゾッとする話。特に靴磨きの少年とM1号はリアタイ時、あの世へ行ったのだと思った。
ちなみに若い頃、得意先の部長がM1号ソックリで⋯
#1日一点とにかく描く
#私の愛するウルトラQ《1/8計画》
結末にこれほどホッとさせられるとは。
実は “それ” が理由で拘置所ででかいオッサンと同室にされたり、頼りの淳ちゃんと一平君は超辛口反応だったりと散々な目に遭う由利ちゃんにハラハラしっぱなしなのは大人になって観ても同じだった。
#1日一点とにかく描く
#私の愛するウルトラQ
(*´д`*)なんといってもウルトラヒロイン第一号、江戸川由利子は #桜井浩子 さんの魅力あってなのは間違いない❣️
だから #ウルトラQ の爆弾ワイプから始まるウルトラマンのフジアキコ隊員でもあるのは当然っスよね♥
#1日一点とにかく描く
#私の愛するウルトラQ
「ガラモンの逆襲」
怪獣の都市破壊だけで終わらず仲間に裏切られるラストの展開の非情さに子供心に凄く大人向けSFドラマを観ている感じがした。池に入水しながら燃えるのが儚くて好き。
#私の愛するウルトラQ
#ウルトラQ を語るとき、忘れてはならないし一度でも見たら忘れる筈がない強烈なキャラクターこそは、日本の “元祖・博士” そして “博士” のステレオタイプ像を定着させたと言っても過言でない一ノ谷博士であろう。
異論は受け付けない。
#1日一点とにかく描く
#私の愛するウルトラQ
「海底原人ラゴン」
前半の漁村を襲うラゴンの顔の怖さ。地殻変動で沈みゆく島からの脱出タイムリミットの中、同じ生物として邂逅する人とラゴンの一瞬が忘れられない。
#私の愛するウルトラQ
「鳥を見た」
初めてみた時自分も少年と同じ気持ちで鳥を見ていた。子供時代の夢がいつか終わってしまうような悲しさを感じるエピソード。
#私の愛するウルトラQ
「ペギラが来た!」「東京氷河期」
シンプルかつ王道な大怪獣感のあるペギラ。冷凍怪獣としての個性も抜群。プラモデルのTHE特撮コレクションのペギラはサフ吹きだけで十分カッコ良かった。
#私の愛するウルトラQ
リアタイ時4歳、その後小学校の頃に幾度かあった再放送はトラウマの宝庫。
中でも《クモ男爵》はそうとうキツく、サイズに限らず今もアシダカグモには足がすくむし、薄暗く古い建物の闇にはスイッチが入るし、湿度の高い夜は今作の霧を思い出す。
#1日一点とにかく描く
#私の愛するウルトラQ
《2020年の挑戦》ケムール人の退治法は今の眼で観ると拍子抜けするかもしれないが、幻想的な夜の遊園地までもが異世界の如きミステリアスな空間となり、さらに二段構えにクスッと笑えるオチまで用意されているのである。こんなに濃いSF映画は中々ない(了
#1日一点とにかく描く
#私の愛するウルトラQ
《2020年の挑戦》では公衆電話はもう一度登場する。当時のボックスは小さな窓しかなく、しゃがめば大人でも隠れられる簡易的密室で、実際に事件もあったと記憶している。
それ故に有名なこの場面は私にとって必ず天井を確認するトラウマとなった。(続
#1日一点とにかく描く