『緯度0大作戦』
6歳の時に『巨人の星』が観たくて祖母に映画館に連れて行ってもらった。
『巨人の星』が終わると祖母は「もう帰ろうよ」と言ったのだが、もう一本あるらしいので「一応、観とく」と席に座り直した。
すると、夢のように面白い映画が始まったのだ!

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意外にもなかったみたいなので。
海底軍艦
惑星大戦争
緯度0大作戦
どれも東宝メカの真骨頂が味わえます。

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前段で緯度0大作戦再見
アルファ号に乗ってる看護婦のおねーさん

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昔、特撮映画オールナイトみたいな上映を観に行った時にツッコミ所で最初から最後まで大爆笑で大ウケしてたのが「緯度0大作戦」だった。
隣りの席の特撮ファンと思われるお兄さん達が「おかしいな〜前の上映会では全然ウケてなかったのにな〜」と首を捻っていたw

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田村班長の後ろ、『緯度0大作戦』のアルファー号の模型もあるんだな…
緯度0大作戦は庵野さん/樋口さんを構成する要素の一つと言っても過言ではない…最近だと、シンエヴァのヴンダーのプレートや進水日とか(ノーチラス号が海底トンネルを行くアングルは完全にヤマトなんだよなぁ)

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「緯度0大作戦」面白かった。

α号のプラモデルとか無いのかな?
黒鮫号でも良いんだけど。

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映画「緯度0大作戦」(昭和44年) 日米合作による東宝特撮としてはちょっと異色の世界観。怪獣は登場せず気味の悪い動物の着ぐるみのみ。海底の理想郷、地上の世界の紛争や科学開発競争を風刺(公開はアポロ11号月面着陸の6日後)ラストは全ては夢だった?と思わせる演出。冒頭の海底火山噴火の迫力。

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覚えてるかな、リンダ・ヘインズ①権利の関係で日本でなかなかソフト化されなかった日米合作「緯度0大作戦」。この映画のヒロイン役で映画デビューしたのは当時、22歳のリンダ・ヘインズ。ちょっと前までチアガールでした!って感じのオール・アメリカン・ガールでした。

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Latitude Zero 緯度0大作戦
1969, dir. Ishirō Honda, sfx. Eiji Tsuburaya

Two immortal submarine captains duel for the fate of an undersea, technologically-advanced utopia.

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臭男ちゃんとはうどん以外の話は「ダイゴロウ対ゴリアス」と「緯度0大作戦」の話を普通にしてた(*´∀`)♪

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『緯度0大作戦(Latitude Zero)』。全人類の平和的共存と世界の恒久平和を願う人々vs世界征服を企む狂科学者。怪獣など若干チープに見える部分もあるけれど、それはそれで味があって☺️ クールなジョゼフ・コットンさんもマッドなシーザー・ロメロさんも素敵だった☺️ 協調性が無さすぎる黒い蛾🤣

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富野御大と銀の関係をイメージする為に、東宝特撮のパッケージを年代順に並べてみましょ。
(仕様上四枚だけだけど)

『地球防衛軍』(57)
『海底軍艦』(63)
『緯度0大作戦』(69)
『惑星大戦争』(77)

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東宝映画「緯度0大作戦」の a(アルファー)号にも。
少しにているかな😏

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グリホンの造形良いですね。
特撮のDNA展でグリホンマスクを見れたのは良い思い出。

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が建造されたストーノーウェイは、同時代に活躍した探検家、#アレグザンダー・マッケンジー の出身地。#ジョゼフ・コットン 演じる人物のモデルです。『#緯度0大作戦』6月21日【1805年スコットランド・ヘブリディーズ諸島で、#アルファー号 進水】#映画秘宝

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Google 画像で見つけた妖怪わいらが『緯度0大作戦』のグリホンにしか見えない件。

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特撮のDNA、個人的には「緯度0大作戦」の黒鮫号デザイン画の修正跡とか不憫なグリフォンとか「おはようこどもショー」枠とかにウッホウッホでした。マイブームの「○○人間シリーズ」があればなー

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13.緯度0大作戦
アルファ号 黒鮫号の2大潜水艦による海底バトルやコウモリ人間 グリホンといった怪物の登場

日米合作映画となっています。

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