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元ネタは サルヴァトール・ローザ作 「聖アントニウスの誘惑」です #ふじゅシス
西美常設、みなさんそれぞれお気に入りいると思います☺️ 私は「聖アントニウスの誘惑」の魔物たち、「ラ・シエスタ」のセンター坊や、フュースリの馬、クロード・ロランのサテュロスたちがパッと思いつく四天王ですかね(きゃわわ系は多すぎて別枠)
Matthias Grünewald マティアス・グリューネヴァルト 『聖アントニウスの誘惑』(部分)
@knulp_saemo 「聖アントニウスの誘惑」は同じタイトルで複数作品があるようですが、私の観たいのはこちらなのですが
こういうのも。来日した時見たのですが、ものすごく衝撃的でした。ブリューゲル『聖アントニウスの誘惑』 https://t.co/FB27PsxbZj
けだるい土曜に、過去落書きを。 聖トカゲニウスの誘惑、元ネタは聖アントニウスの誘惑です、元絵のやる気の無さが実にふぉーるんちゃんしててなんとなく……
ピーテル・ブリューゲル(父)『聖アントニウスの誘惑』1557年 ワシントン・ナショナル・ギャラリー
1836年1月14日 アンリ・ファンタン=ラトゥールがグルノーブルに生誕。 《聖アントニウスの誘惑》国立西洋美術館
フローベール『聖アントニウスの誘惑』は1849年に第1稿が完成されたが、マクシム・デュ・カンなどに酷評されたためその後改稿が続けられ、1872年に第3稿で完成をみる(上梓は1874年)。その発端はブリューゲルの同名絵画を見たことだが、これはこの大ブリューゲルの作品ではなく、
国立西洋美術館「描かれた夢解釈」展 「夢」という主題は黒白版画にとって格好のものなので小品とはいえ中身の濃い作が揃う。カロ《聖アントニウスの誘惑》と《七つの大罪》(図は嫉妬部分)、デューラー、レンブラント(図)など。6月12日まで。