【1-36章】
新約聖書は「神は愛なり」と言う。
でもレビ記、民数記では牛が何頭、羊が何頭と、うるさい神の注文をず〜〜っと聴かされます。

レビ記に続いて大きな挫折地点。

頭の中が
「こんなうるさいうえに、すぐ殺しに来る神とはなんぞや」
で一杯になります。

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