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遅刻したけど、エリカさん誕生日おめでとう!🎉
豪華にしようとして結局間に合わなかったという...
背景はまたあとで追加します。
プロイセン王国胸甲騎兵第2連隊「王妃(ポンメルン)」
#逸見エリカ生誕祭2023
俺がナポレオニックな小説・創作始めたら、
必ず主人公隷下の胸甲騎兵の連隊長か、騎兵師団長に銀英伝のシェーンコップみたいな色男入れっかんな!
絶対入れんかんな!!!!
設定練ってから1ヶ月……だと!?
メア→重感情の宝石狩人オリヴィア立ち絵です。
肋骨服(オスマン帝国経由→欧州)、胸甲(仏の胸甲騎兵モデル)、ベルトのアラビア文字(Iskandar/アレクサンドロス大王のペルシャ語呼び)
名は英とギリシャ、装備は仏とオスマン帝国(領内)という文化混交子。 https://t.co/ZCOdZh8lDG
ナポレオンと超屈強な老親衛隊が最初に登場して、第1胸甲騎兵連隊と近衛騎馬擲弾兵連隊がぞろぞろついてきて、近衛軽槍騎兵第一連隊(ポーランド)が友情出演するやつでよろしく(ただの閲兵式という説も)
ボディアーマー(防弾衣)の歴史は意外と古く、中世末期には現代で言うソフトアーマーが既に登場してました。マスケット銃の登場により地位が完全に衰退した騎士のために作られたのが広く普及したもので胸甲騎兵という胸甲(鎧)と槍に代わって拳銃を装備した重騎兵が戦場で多く見られるようになりました。
この絵画の戦い(Lekkerbeetje)を見てると、胸甲騎兵の射撃も結構当たるのだなぁと再確認(この戦いは大規模な“決闘”だけど)。
片方の指揮官も緒戦において射撃であっという間に死んでるし、この頃、短銃はやはり対騎兵では恐ろしい武器ですね。
Einjährig-Freiwilliger,
Kürassier-Regiment Kaiser Nikolaus I. von Rußland (Brandenburgisches) Nr. 6
一年志願兵
胸甲騎兵第6連隊<ロシア皇帝ニコライ1世>(ブランデンブルク)