//=time() ?>
本編と比較するとこんな感じ…
もっと景色作り込めるゲームなので、ちゃんとやればより似てくると思う
あと作った景色の中を一人称視点で歩けるのが良すぎる
グレースケールまで
普段はGSを雑に作ってからレイヤーを重ねて色作り→厚塗り→清書
という流れをGSをほぼ完成まで描き込んでから着色するとどうなるのか
という実験
「あらかじめ陰影を把握して塗る」というのは色作りが分からないのならいい手助けになるけど、上達して色ごとの陰影がだいたい作れるようになると一変して無駄な工程と化す。
今のアニメやキャライラストはかなりリアルなライティングを意識した色作りしてるから、肌がいわゆる「肌色」をしていない場合が多い。
でも90~00年代的アニメ絵は「肌色」が使われてる印象。
そういう世代のオッサンはライティングの影響受けた色の肌色よりこういうイデみの強い肌色が好き。 https://t.co/toP6nRtFMk
レオの絵のファーの部分の描き方がうまくいかないので息抜きに他の絵を描いてた
5時間でここまで行くようになったのは進歩か
ここからブラッシュアップ出来ると更に良くなると思うんだけど難しい
あと色作りが下手なことが判明した(要改善)
しばらくは画像からツールでRGBなど取って参考にする
段々形を整えて行く感じの厚塗りがやってみたかったのでそこはやれたかも。②の途中からグリザイユに切り替えて結果ラフの色作り無理…ってなったのは計画性無さ過ぎた🤮顔は…難しい