リアリティ企画!落陽さん30分!お絵描き
らくようさんのイメージどおり描けて満足!です!

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夏コミ新刊の落陽を追う向日葵の冒頭2ページネームです

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「かーっ、マーヤお姉ちゃんか。やっぱり来てたのかい」
その時、恰幅のいい男性の老人が少女に声を掛けてきた
「しーっ。あなたも雑芥が目的なら、静かにして」
「いいだろう、今は協力しよう。でもわしはライバルだからな? 雑芥は先に頂くぞ」

1巻 第一章 落陽と囚われの月 2節

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自分の描く絵柄がどんどん好みなものになってきている事にワクワク感♪絵を描いていて成長を感じる事って稀だけどそれを感じる事ができるのはとても嬉しいし描いていて楽しい!そして満足度が高い!✨



『落陽に溺れる』

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自創作紹介というかキャラ紹介

元落陽の妖精であり妖精郷の王妃ルーデルちゃん(ルーちゃん)と人間界のとある国の教皇アティラちゃんだけ覚えてくれればAll collectです宜しくお願いします🙏🙏

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「かーっ、マーヤお姉ちゃんか。やっぱり来てたのかい」
その時、恰幅のいい男性の老人が少女に声を掛けてきた
「しーっ。あなたも雑芥が目的なら、静かにして」
「いいだろう、今は協力しよう。でもわしはライバルだからな? 雑芥は先に頂くぞ」

1巻 第一章 落陽と囚われの月 2節

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現れたのは、いかにも魔導師を思わせる人物だった。白いフードを深くかぶり、ゆったりとしたローブに身を包んでいるが、暗くてその表情までは分からない。発せられた声も中性的で、性別さえも不明だった
「これは酷い。要治療……緊急性、有り」

1巻 第一章 落陽と囚われの月 1節

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暗くて色はよく見えない。だがその姿は明らかに異形だった
まず何といっても大きさが普通ではない。天馬の倍はあろうかという巨躯に、皮膜つきの禍々しい翼。そしてその頭部と思しき箇所には、三つの首が不自然に生えていた

1巻 第一章 落陽と囚われの月 1節

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ルーデルバーグ ♀
妖精郷の王妃様であり、落陽の精。日を落として夜にするのが役目の妖精だった。柔和な性格だがそれはそれとして結構能動的。好奇心は強めでお喋り好き。みんなのことが大好き、彼女自身もみんなに愛されている、陽だまりのような彼女

ただ存在が大きい、強者ゆえか視座が少々高め

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ストックと言うなら…ここら辺カナッ…!!
あとは落陽次男…!!

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