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1972年9月30日は『海のトリトン』最終回放映日との情報を得ましてな……
子供の頃に再放送で観た最終回の全てを理解するには幼過ぎましたが「なんか凄いものを観てしまった……」と。
んで、西崎義展さんと富野監督さんの仕事だと知ったのは無事に大きなお友達として成長した頃の話であったとさ。w
虫プロ末期、西崎義展がアニメカレンダー制作の名目で「海のトリトン」以前の版権を全て奪い、手塚治虫氏がしばらくアトムが作れなかった話はあまり表には出てない。
陸戦、陸戦、陸戦…。西崎義展も何度かチャレンジしてうまく行かないと嘆いてたよ。どうしても血腥くなる。当たり前だけど。
湾岸戦争の時もステルス戦闘機はプラモデル売れたんだけど戦車は駄目でしたね。子供も気付くのよ、これ人殺しだって。
なのでゼロニーの陸戦も仕掛けは大変でした
#宇宙戦艦ヤマト
西崎義展氏は当初ヤマトの艦首に
菊の御紋を付けようと主張したが
メカニックデザインの松本零士氏は
反戦の立場からこれを拒否し
クリンナップ担当の宮武一貴氏が
両者の意見に配慮し艦首に
波動砲口を配置し正面から砲口が
菊の御紋の如く見えるようにして
OKが出たという逸話が好き
復活篇でヤマトIIIの焼き直しっぽいことに執着してるのも、初恋の女性がらみなのかもしれない。折原真帆が森雪寄りではなくサーシャ寄りの雰囲気があるのも故西崎義展プロデューサーのセンチメンタリズムの現れだったのかもしれない。
#唐突に懐かしのアニメキャラを貼る
両作品(宇宙空母ブルーノア、オーディーン 光子帆船スターライト)とも西崎義展がヤマトとは別路線で勝負した2作品。結果的には大ゴケしたけど、設定的には結構リアルなので再評価すべき作品だなぁ…と。
1/27(土)、新宿ピカデリーにて行われる「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第四章 天命篇 初日舞台挨拶付き上映ライブビューイングの実施が当劇場にて決定しました!! 詳細はコチラ⇒https://t.co/pp4brZV3AH
(C) 西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
超神伝説うろつき童子
まさにアダルトアニメ界のAKIRA.
企画,監修:西崎義展,山本暎一(宇宙戦艦ヤマト)
音楽:天野正道(ジャイアントロボ)
作画陣:Zガンダム,ガンダムZZ関係者多数
#絶対に観て損は無いアニメ紹介
#安彦良和書店きょうの一冊 『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』
http://t.co/oqCNTxLsQp
「宇宙戦艦ヤマト」の生みの親・西崎義展の生涯をたどった1冊
「読むことを楽しむ本」棚にあります。POP付き。
「ヤマトよ永遠に」公開記念日か…
初日に劇場へ行きましたね
ストーリーはツッコミどころ満載でしたが、サーシャの可愛さと金田伊紀氏作画の戦闘シーンが見所ですね
西崎義展氏は本作以降高橋信也氏のキャラデザを登用することが多くなりました