技術的な単純疲労というよりは
精神疲弊的なものかな…?

1つ目は振戦で左右差を均等にすること
2枚目は情緒的な雰囲気を描くための初めてのちゃんとした絵
3個目は授業中の落書きだったので。
4つ目は解離性障害が1番酷くなっていく時期の肖像画(光含む)

0 3

びっくりした〜〜〜!!!!!!!
見た目があまりにもひつじさん。

1 31

解離性障害(多重人格者)なので
人格毎にかなり絵のテイストは違うんですが、こういう感じのに化粧品は転用できますよ☺✨

2 1

各々兄弟に説教される、
主人格と基本人格の図。

0 35

なんだか、いい意味で初期に戻った気がする。
自分らしさ、というか。
それでもわたしのなかにみんな生きていて、
嫌な感じじゃない。

1 40

ガチ精神病院入院記その5。

精神病院なので当たり前と言えば当たり前なのですが全員が情緒不安定で泣いたり喚いたりな毎日。

今考えると凄い世界だったなと思います。

2 10

もしかして体感温度ってちがったりする??




2 41

物語に出てくる解離性障害の人は大体危ない人物だな…という話。
病気や障害を理解しようという気持ちは、多くの人にあると思います。ただ、その気持ちを持つ事と「自分もそれに関わっている」と感じることは、また別の話なのかもしれません。

[note]生活は交わっている
https://t.co/m7Q62CrKPq

10 37


解離性障害も…いつか個性の時代になるのだろうか🤔
58億年くらい付き合ってるけどわからない。
ただ、この体験は誰かの役に立ちたいね( *´︶`*)

1 4

なんのことだかわかんないけどなにかしらしたのであろう(推理)





0 34

今日は解離がどんな時に起こり易いかを描きました。

初めて起こったのが何きっかけかは分からないのですが、記憶にある限りではこういうシチュエーションで起こりがちだったと思います。(ざっくり^^;)

4 10