「かくりよの宿飯」
最近、忙しくて読書出来てなかったけど、やっと読めた。早く10巻読んで完結してしまおう!!続き〜。

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読了3/7。母親から愛されていないと感じる和音はある協会にて奏多という男の子に出会う。そして奏多との出会いが和音を救っていく…母が演奏する曲に秘められた想いとは…早迫さんの短編はやはり良かった!次も大好き灰芭まれです!期待大!

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ウィーン・モダンではクリムトと並んで
エゴン・シーレの作品もいくつかありました。
あなたはどの「ひまわり」の作品が好きですか? https://t.co/hxyAziVvul



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今日会社午後休だったので、
高畑勲展見てきました。
思うところ感じるところ深く
また記事を4つくらい書きます。
今週中くらいには。
映像作ったり、絵画を描いている方々は必見かもしれません。



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まるでキレのいい変化球みたいに
東に微妙にそれて、直撃を免れそうですが、
いつも関東上空の偏西風が首都圏を守っていてくれる。
いわば神風みたいなものです。
油断禁物ですが。


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下村敦史さん著『絶声』読了。失踪宣告という死の直前に本人名義のブログが更新されて……。膵臓癌に冒された父の莫大な財産を巡って長男と長女と異母次男が醜い争いを展開。意外なラストにほんのり苦味を感じる。大金持ちじゃなくていい。いつか小金持ちになりたい(^_^;) *82

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『公開処刑人森のくまさん』
『公開処刑人森のくまさん お嬢さん、お逃げなさい』
堀内光太郎
くまさんと謳いつつ、サイコサパスサスペンスです。個人的には怖さグロテスクさから考えると『連続殺人鬼カエル男』『悪の教典』よりは表現が控えめで読みやすい作品でした。

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小川糸さん著『キラキラ共和国』読了。ツバキ文具店の続編。文具店を営みながら副業で代書屋をしている女性、ポッポちゃんが主人公。仕事よりもポッポちゃんとその新しい家族の話がメインで。前作同様に心温まる優しい物語に癒された。アジフライカレーが食べたい(*´ч`*) *85

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瀬尾まいこさん著『春、戻る』読了。結婚を控えた36歳の女性の前に「お兄さん」を名乗る見知らぬ青年が突然現れて……。しかも24歳と年下。この青年が主人公にあれこれと口出しをするのだが奇妙なことを誰も奇妙だと思わないところがまた奇妙で。ラストはほっこり( ˊᵕˋ* ) *86

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行成薫さん著『僕らだって扉くらい開けられる』読了。6つからなる連作短篇集。めっちゃ面白かった。各篇に異なる超能力を保持した人物が登場するのだが制約や限界があって役に立たないような力ばかり。最終話は全員が集結して仮面ライダー勢揃いみたいで格好良かった(*^^)v *88

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秋吉理香子さん著『ガラスの殺意』読了。高次脳機能障害なる記憶障害を持った主人公の女性が殺人犯として逮捕されて……。ひさしぶりに大興奮のミステリーだった。記憶障害と認知症についての描写がリアルで切ない。それにしても揺るぎない絶対的な愛ってあるんだな~(T^T) *89

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澤村伊智さん著『ししりばの家』読了。『ぼぎわんが、来る』『ずうのめ人形』に続くホラー作品。霊媒師である琴子さんの幼少期が描かれており彼女のファンとしては嬉しい限り。ほぼ一気読みしてしまい気づいたら午前3時半になっていて。どうするんだよ。眠れないよ(T^T) *92

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特集@ヤマハ銀座店 開催中です☆

8月に発売された『真実なる女性 クララ・シューマン』(みすず書房)に、『音楽家の伝記 はじめに読む1冊 クララ・シューマン』の編集担当(河)がコメントしました。


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【告知】「妄想装画展」bar山崎文庫 東京都港区六本木4丁目8−9

「リング」(鈴木光司)の装画をイメージして出展します。
会期2019年10/28月曜~11/2土曜17:00~27:00
仕事帰りに出来るだけ在廊します。

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