深沢真太郎先生の「論理ガール」を読みました。
人間関係や仕事の仕方など抽象的な問題を簡単な数学を使って論理的に議論するのが面白かったです。
また、私も普段から物事の定義を考えるのは実践しなければと反省しました。
数学好きでも苦手意識ある人でも楽しく読める一冊だと思います!

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もうひとりの主人公の名は福山翔太といいます。
学食で彼らが対話したのは……



小説「論理ガール」の世界観 〜ビジネス数学カフェSeason10〜
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