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「北条時宗と安達泰盛」(講談社学術文庫) #読了
内容は専門的だけど、面白かった!時宗が中国の禅僧と熱心に交流し、禅僧の間でも有名だったのが面白い!宗教への傾倒は時代の困難さを感じさせる。安達泰盛は大河の柳葉敏郎のイメージだったが、京文化に馴染んだ洗練された実務家だったのが意外!
新島 繁著、講談社学術文庫「蕎麦の辞典」によれば「おばけ」とは「大阪では、狐が狸に化けたとしてきつねうどんをそば台にしたものを指す通し名」とのこと。なるほど。うどんがそばに化けると、それは、おばけ。
講談社学術文庫セールで買った『興亡の世界史 アレクサンドロスの征服と神話』、漫画の『ヒストリエ』と合わせて読むのも楽しい。カイロネイアの会戦は「あっヒストリエで見た! 展開そのまんまだな…」となった(そりゃね)。あのメチャ怖アレクサンドロス無双は漫画オリジナルっぽいけど…
@kodansha_g 新訳は読み易く理解し易い。今こそ古典を。
J・L・オースティン『言語と行為』
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キケロー『老年について 友情について』
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ハイデガー『技術とは何だろうか』
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サド『閨房の哲学』
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#講談社学術文庫
この本を読んでたら、今日のランチはとんかつが食べたくなりました…… 岡田哲著『明治洋食事始め とんかつの誕生』https://t.co/QQunKu8MbL 創刊40周年記念「講談社学術文庫フェア」は7日木曜日まで! #電子書籍