『はみだす緑 黄昏の路上園芸』(雷鳥社)、いよいよ本日より順次、Amazonや書店さんなどに並び始めます。下北沢でも展示と本の発売中。本の素材となった写真やイラスト原画など展示してます。14〜18時頃在廊予定ですので、お時間あればぜひ🪴
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めくるめく路上園芸の世界と個性的な住人たち(笑)
原画を見られたのも嬉しかった!!
路上におけるプチドラマへの妄想も広がりました🤤

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路上園芸のタイプは「スピリチュアル派」。謎の貼り紙類や、ご利益ありそうな植物が集まり、路地のパワースポット的存在。人間や植物だけでなく猫や鳥などの生き物も寄ってきます。

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『はみだす緑 黄昏の路上園芸』、登場人物紹介その⑤は、みどり(55歳)。「歌声喫茶 旅路」の店主です。枯れかけの植物でも再生させるグリーンフィンガーの持ち主で、趣味の占いが常連客に人気です。

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3/14-27にかけて下北沢のBALLOND'ESSAI ART GALLERY 3Fにて刊行記念の展示を開催いたします。「はみだす緑 解体新書」と題し、書籍のアイデアの元となった街の路上園芸の写真やイラストの原画などを展示予定。会場にて一般の書店よりも一足先に書籍を先行発売いたします。ご来場お待ちしています🌿

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路上園芸のタイプは「ファンシー派」。置物と植物で自分だけの路上のテーマパークを日々演出してます。

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路上園芸のタイプは「DIY派」。廃材や工具を駆使した園芸空間が見どころ。植物は来るもの拒まずで受け入れますが、猫には敵意むき出しです。

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『はみだす緑 黄昏の路上園芸』、登場人物紹介その②は、しげる(68歳)。主人公たむらの隣人で、ツタとペットボトルと貼り紙に包まれた一見近寄りがたい近寄りがたい家に住んでますが、植物には甘く、DIYの達人です。座右の銘は「DIYに終わりなし」。

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路上園芸のタイプは「スキマ派」。ほころんだスキマを飄々と住処にする植物たちの姿を見ては、ささやかな喜びを感じます。

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先日新作ワッペンが発売になった好評のJILLシリーズ🌷🌻🌷
本日はガーデニングを楽しむJILL。
私は季節柄、そこいら中に咲いている花を愛でるのが日課です。
最近はお家にいる時間が増えて、園芸を楽しむ方が急増とか。

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近所の路上園芸観察 : 雪椿と撫子

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「おにのセロハンテープ」「サウナイキタイTシャツ」「路上園芸ハンコ」「だれかの秘密」「みはしのあんみつ同人誌」「お散歩用カードゲーム 散歩王」など特殊な商品ラインナップで、マニアフェスタの常設店です!
2月3日(日)からグランドオープン。皆さまのご来店、お待ちしてま〜す!

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【新連載】道に落ちてるものを撮り続ける「落ちもん写真家」と、バケモノじみた植物をこよなく愛する「路上園芸学会」のコンビが、いいサボテンを巡る旅『サボテンお遍路』をスタートします。
第0番札所は、町工場の巨大サボテンだ!
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これは凄い、石像を突き抜ける植物。

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