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東京国立博物館の常設展示、近世絵画のコーナーでは寄贈品特集をやってました。
岩佐さんに司馬江漢、山雪にやまと絵の源氏物語と好きがてんこ盛りな展示でした。
正直、国宝展に国宝を全部持っていって展示が成立するのかなと思ってたんですが、全くの杞憂でしたね。
【若冲と近世絵画】①
相国寺承天閣美術館 ~10/24
若冲・鹿苑寺大書院障壁画、蕪村・慈照寺方丈障壁画、原在中・相国寺方丈杉戸絵、など寺院を飾った作品多し。印象に残る若冲作品は「釈迦三尊像」三幅対、館内茶室床の間の墨画「鱏図」、林良「鳳凰石竹図」&それを手本にした「鳳凰図」の並列。
【釈迦三尊像 限定御朱印】
承天閣美術館で開催中の【若冲と近世絵画】に、「釈迦三尊像」(若冲筆・相国寺蔵・画像左)出展をうけて、会期中限定御朱印を承天閣美術館でいただくことができる。
書き置きのみ。なくなり次第終了とのこと。
【若冲と近世絵画】
Ⅰ期=~7/25
Ⅱ期=8/1~10/24
#御朱印
福田美術館
若冲誕生 ー葛藤の向こうがわー
双鶴図
若冲らしい鶴の表現。ユーモラスでもあり、温もりが感じられます
#福田美術館
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