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造化三神は古事記の一番最初に生まれてくる(成る)特別な神様です。天の中心の神・アメノミナカヌシ、生命と結びの神であるタカミムスヒとカミムスヒ。
でも彼ら、日本書紀だと記述がないんです。一書(あるふみ/別説のこと)に申し訳なさ程度に名前がある程度。もっと...大切にしてあげて...!!
1/18に古事記について喋らせていただく機会があるので、それに向けて日本神話の神様系図を制作中✍️😊
まずは造化三神と呼ばれるアメノミナカヌシ・タカミムスビ・カミムスビ。
この三柱は観念的過ぎて姿にするのが難しい...
#古事記 #日本神話 #絵描きさんと繫がりたい #イラスト好きな人と繋がりたい
全ての「結び」はトポロジーではないか?そして造化三神とはインド・ヨーロッパ的な三機能構造の痕跡で、そこに登場する高御産巣日(たかみむすび)と神産巣日(かみむすび)という二つの「結び」は、日本列島の背景にある大陸文明(男性原理)と海洋文明(女性原理)の二つの糸のことではないか?
3.神産巣日神
造化三神、別天津神、独神の一柱。無性別。根源(宇宙)創成以前より在る根源神、原初神。"國"という小宇宙の外側にある大宇宙。あらゆる"豊穣"はその手の中。
おっとりのんびり動じないママ(無性別)。娘息子は総じて医神なとんでも系譜。そう言いつつ十三王のカミム様も何気にそのタイプ。
2.高御産巣日神(高木神)
造化三神、別天津神、独神の一柱。無性別。根源(宇宙)創成以前より在る根源神、原初神。"國"という小宇宙の外側にある大宇宙。あらゆる"縁"はその手の中。
オフ時は縁側で茶しばくタイプの好々爺。娘息子孫が屋敷に帰ってきたら縁側でお茶飲んでたのは稀によくある(?)
1.天之御中主神
造化三神、別天津神、独神の一柱。根源(宇宙)創成以前より在る根源神、原初神。"國"という小宇宙の外側にある大宇宙。
誰にでも敬語スタイル、性格はのほほんマイペースの極み。おともだちとのお茶会が好き。星神総元締の天津甕星は実子かつ一人息子。
(日本神話創作)古事記に最初に登場する神・アメノミナカヌシさま。造化三神(アメノミナカヌシ・タカミムスビ・カミムスビ)は氷河期・旧石器時代のイメージ。アメノミナカヌシさまは太古の世界で長く生きられなかった子供たちの面影をまとめて具現化している。モコモコ防寒姿お気に入り。
#神代余聞
造化三神のラフ
個人的にお気に入りな
最高神ミナカヌシ、活発系タカミムスヒ、おっとり系カミムスヒのマイペース神様たち
#創作 #絵描き繫がれ #創作クラスタさんと繋がりたい