溜めていた16話から18話まで一気見しました。道隆も道兼も逝き、ついに道長の番に。政敵も伊周になり、内裏ますます波乱の予感。久々登場の俺たちの宣孝様、道綱さわ&従者組に癒され、生意気な隆家にニヤリとし、桔梗と斉信の関係が気になり、定子に落ちる影や倫子の勘の良さに恐怖しました。満足。

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   道兼退場。最後に道長が兄を抱くシーンは佑さんの提案だったそう。光を目指した同志の絆😊私は帝と定子さまのご夫妻推しなので この2人に圧迫面接した詮子さまと伊周は恨めしいけど熱演だった。今回の花は山紫陽花。人気ない道長くんに思いはせるまひろ、めちゃ面白かった😆

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思えば一話の道兼ェで🦈かな?ってなってからの方向性だったからね
ありがとう道兼ェ🦈

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大河ドラマ「光る君へ」第18回「岐路」

明智光秀の三日天下ならぬ、藤原道兼の七日関白…
この時代は知らない話ばかりで本当に面白い。

「本能寺の変で信長が死ぬってわかっている物語より面白いかもしれませんよ。」

脚本家の大石静の言われるとおり…

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どうする道兼ェ
(既視感)


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道兼ェは激怒した。
道兼ェにはチッチの真意がわからぬ。
けれども自身のハブられに対しては人一倍に敏感であった。


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クーデターの個人的MVPは道兼くんでした(晴明は殿堂入り)

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  小麻呂ちゃんの無事が冒頭でわかって視聴者一安心。だが本編は地獄。まひろと道兼の直接対面の内側にある感情が何重にも絡み合って胸が引き絞られる。まひろも道兼も哀れに過ぎる。直秀も道長の牽制をわかってて忍び込んできて、道長の気持ちは裏切られる.辛い。

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 第6回「2人の才女」道兼がますます哀れになってきた。宮廷の公達たち(公任さま出るとつい描いちゃう)の出世争いと、ついに暗躍を始めた詮子さまの強さ怖さ。まひろの昼メロプロットは散楽コントにとおらず。初夏少納言も倫子さまも個性的ですてき。

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むしろ親父さえ道兼ェ殴っておけばこんなことには


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  第五回「告白」まひろは心の中でずっとずっと自分を責めてた。母上を死なせたのは自分だと。それがうまく出せなくて父に当たっていた。そしてまひろの母を殺したのが兄の道兼だと知ってしまい、まひろの代わりに殴りに行く道長。恋人よりも深くて哀しい絆ができた2人。

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3話の感想絵です 回を追うごとに儚い感じになっていく道兼くん 謎の男が謎のままだった

感想実況は↓こちら

大河ドラマ 『光る君へ』 
第3回 「謎の男」
https://t.co/HUSswN6MGs

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道兼を見届けるために視聴継続を決めた私
2話にして彼の扱いに劇中の彼と同じく膝から崩れ落ちる(かわいそうかわいい)短時間でさらっと流されたけどエグい発言多かった

前置きが長すぎる感想実況は↓こちら
大河ドラマ 『光る君へ』 第2回 「めぐりあい」 https://t.co/tPkaCAwgb8

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個人的な第1話のMVPはキラー道兼と、どうやっても本郷奏多に育つ未来しか見えないクソガキ親王。


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早々に修羅道な道兼おにぃが全部持っていった
(サメになった)


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