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【十二国記】#読了
小野不由美『華胥の幽夢』
宝玉でできた桃の枝、華胥華朶。
枕辺に挿して眠ると、理想の国を夢に見せてくれる。
「貴女に差し上げよう。夜ごと現が夢に近づくのを確かめられる」
采麟は采王から枝を授かって……
陽子と楽俊、離れ離れでも仲良しです。
#仕事は自分で選ぶもの
定期的に胸の内で反芻する人生の教訓にもなった陽子の言葉。何か見返りを期待して相手を好きになる・信じることって違うんだなと分かった言葉。相手には相手の人生がある。十二国記からは本当にたくさんのことを学んだ…人生のバイブル。采王の「人生は嬉しいこと半分、辛いこと半分ですよ」とても好き