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日本の「洋画」のポテンシャルをもっと引き出すためには、そろそろ額装の改変を考えた方がよい、と、金山平三をアーティゾンで見て改めて思った(オリジナルを重視するスタンスをとる美術館が多いので、難しいだろうとは思いつつ)。
本日は金山平三の生まれた日✨
大正、昭和期の洋画家です。
#ひろしま美術館 では5点所蔵しており、現在コレクション企画展示「花と静物」で、≪かすべとふぐ≫≪だりや≫を展示しています。是非会場でご覧ください。
先日、中村太郎兵衛氏@talobe_ から教わった今の今まで知らなかった画家・金山平三。日本近代洋画における稀有なる「普通の写実」という感じがする。というか日本近代洋画に欠けてると思っていたものが、たんに自分が知らなかったというだけだったという。
《おうちで楽しむコレクション》🎨
#信濃美術館 収蔵作品の中から今回ご紹介する作品は、 #金山平三 《結氷》(1930年)。静かな時間が流れる、冬の湖の光景です。
▼詳細はインスタグラムにて
https://t.co/S1FPhGst89
#museumfromhome #おうちで美術館
東京国立近代美術館コレクション展。2室は〈花〉特集。金山平三《菊》。ほんの数点しか観たことのないけど不思議と印象に残って名前を覚えた金山平三。藝大美術館の自画像も印象に残りました。いつかまとめて拝見したい画家の一人です。