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鉄腕バーディーは後姿で描いたら、漫画であまり背中のデザインが見えるような描写されていないみたいで資料になるコマ探すのと非対称デザインなのに苦労したっけ…。
マン・オブ・スティールのバトルが再評価されてるっぽいけど、同時に思い出すのはアニメの鉄腕バーディー。
この奥へ奥へとブッ飛ばす空間表現のコンテが酷似していると、当時軽く話題になっていた。
スナイダー監督のインタビューを見てみると、やはりバーディーにインスパイアされていたみたいだ。
私の好きなアニメ第168弾
「鉄腕バーディー DECODE」
謎の古代兵器の強奪犯を
追って地球に
やってきた連邦警察の
女性捜査官バーディーは
犯人を探し出す為
グラドルの有田しおん
として活動していた
ようやく犯人を探し出すが
追いつめる剰り誤って
高校生の千川つとむを
殺害してしまう
ずっと気になってた「鉄腕バーディー」を一気読み。元々の話が最初の20巻で完結しないのは実は知らなかったのだが、どうせ読むなら全部と思ってEvolutionまで押さえといたのは正解だった‥‥‥(苦笑)
首しめに加え、そのまま水中にしずめるという、ダブルの攻め。ただでさえ苦しいのに、ゴボゴボッ・・と、口からもれる空気が、よけいにそれを際立たせる。地味に、ひだり手の親ゆびがグッと、くい込んでいるのも、そそる。「鉄腕バーディー」は、わりとマイナーな作品ながら、かなり良いリョナシーン。