//=time() ?>
みんな〜😊アイコン企画2days開催だよ〜🐶1日目は、安土姫さま、鍾馗さま、誅仙剣ちゃんの3キャラのアイコンを配布するよ🐶そのまま画像を保存して使ってみてね✨✨
#ひめがみ神楽
#ひめかぐ
#オリジナルアイコン
江戸時代には、疫病にかからないおまじないとして、魔除けの力を持つ赤色で描いた「赤絵」を飾った。ミミズクは目が大きいので「失明しないように」の願いも込められた。2枚目は「鍾馗さま」で、唐の皇帝玄宗をマラリアから救った伝説がある。
疫病キャラ①
疱瘡神と戦う戦士のキャラ
強い人に疱瘡神を追い払ってもらおう♥
鍾馗さま
為朝さま
金太郎や桃太郎
だけど、完成勝利ならず…
疱瘡神は子供を必ず襲ってくる
でもね、明治になると人間は、疱瘡に反撃にでるの
ワクチン槍が、疱瘡神を全滅させるのダ!
『歌川芳輝』による肉筆の鍾馗さまです(幕末の節句絵のぼり)。
この方なんと“歌川国芳の門人”。
10年以上前に「古いボロ布。リメイク材料などにどうぞ。」と投げ売りされていました(こうして失われた時代資料は、多そうです)。
昨日のスタディツアーでも、皆様に御披露目しました。
今日描いた室内用絵のぼり「朱描き鍾馗(しょうき)」。
白黒が多い鍾馗さまですが、江戸後期は赤一色のものが流行(葛飾北斎の現存する絵のぼりもこのタイプ)。
当時は天然痘に朱色が効くとされ、子供が病にかからぬよう身体堅固の願いを込めて盛んに描かれました。
正面向きの鍾馗さまは俗に「八方睨み」とも呼ばれます。
鍾馗(しょうき)は中国道教の厄を払う神様。
唐の時代に実在した人物で、官僚志望だったものの挫折。
死後玄宗皇帝により神と定められ、高名な画家呉道玄に図像を描かせたのがはじまり。
厄を追い払うために睨みを効かせています。