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瘀血の6タイプ
気虚:血を運ぶ力がない
血虚:運ぶ血がない
気滞:ストレスで血管収縮
陽虚:冷えると動かない
陰虚:潤い不足で干からびてる
痰湿:ドロドロ血液
血が流れないと自律神経も乱れます
血液は常に流しましょう〜!
体質に合った血流の流し方があります
#瘀血
陰虚の人(体の熱を冷ます水が不足し、体に熱が残ることで不調が起こる人)が食べると良いものは、きゅうりやトマトなどの保水作用のある食材。見て覚える描いて覚えるシリーズです。この女の子は陰虚により火照って寝汗で困ってる設定。
水滞の人(余分な水が体に溜まって不調が出る人)が食べると良い食材、忘れてしまうのでゴロ作った。気虚とか血虚とか陰虚の食養生は割と覚えやすいけど理論とか以前に実際に料理したり描いたりした方が定着するのだろうか...
寝る時に夜具から手足を出したいのは陰虚
覚醒するとピタッと止まる寝汗を伴うこともある
夜具で体が覆われると蒸れて不快なのは湿熱
覚醒してもべた付く汗がじわじわ出る
前者は体液不足が原因だから秋の乾燥で悪化することも
後者は湿熱の停滞が原因だから空気が乾燥して涼しくなると改善しやすい
辛いもの控えめがいいタイプって?
おせちもいいけど、やっぱ冬は激辛って方も・・
辛味には体を温める働きがあるけど、陰虚血虚という潤い不足さんには摂りすぎは禁物
皮膚や目、のどの乾燥、空咳、コロコロ便秘は潤い不足サインにもなる。ご注意を
刺激で胃腸弱るとさらに潤い不足進めちゃうよー
体の潤いが不足していることを中医学では「陰虚」といいます
①そもそも潤いを保つ力が不足している
②体に熱がこもり、潤いが蒸発してしまっている
③過度な出血や発汗で潤いが不足している
原因によって対策は違ってきますが、睡眠不足は「陰虚」を加速させてしまうので要注意!
【瘀血:血の巡りが悪い状態】6タイプ
様々な原因により、結果的に瘀血が引き起こされます。
◆気虚(エネルギー不足)
◆血虚(血の不足)
◆気滞(気の巡りが悪い、ストレス)
◆陽虚(温める働きが弱い)
◆陰虚(潤い不足)
◆痰湿(老廃物がたまってる)
➡︎つづく
『タコ』
今日は半夏生タコ食べよう
気虚→元気なーい
血虚→血足りなーい
陰虚→潤い欲しい
陽熱→火照るー
そんな人にオススメ✨
肝機能、動脈硬化、口内炎、肌荒れ、目の充血、冷え、頭痛、貧血
にもオススメ
胃腸の弱い人はやわらかく煮よう
暑さが本格的になる前に
タコ食べて元気つけよう🐙
【絶対的な舌苔(ぜったい)】
さあみんな自分の舌見て👅
・真ん中に切れ目
→気虚(エネルギー不足)
・細くて先に尖る形、舌苔真っ白
→血虚(血液不足)
・舌苔なく舌が真っ赤
→陰虚(体液不足)
・舌に黒い斑点や黒ずみ
→瘀血(血液ドロドロ)
・ベロの裏の静脈が怒張
→瘀血
参考に😌
「肝陰虚」肝の陰液が虧虚。( 不足 ) 気が鬱して火と化したり、肝病や温熱病の後期で肝陰を消耗した為に起こる。... https://t.co/XtPGMMYFCv
ちょっと動くと調子いいけど動き続けると疲労困憊
これは血虚血瘀・気虚気滞・気虚血瘀・陰虚痰濁など不足が原因で気血の巡りが緩慢になって病理産物などの停滞があるタイプによく見られる
ちょっと動くと病理産物が掃除されて気血の巡りが改善するけど、動き続けると不足が強くなるための現象
「肝陰虚」肝の陰液が虧虚。( 不足 ) 気が鬱して火と化したり、肝病や温熱病の後期で肝陰を消耗した為に起こる。... https://t.co/XtPGMMYFCv
「肝陰虚」肝の陰液が虧虚。( 不足 ) 気が鬱して火と化したり、肝病や温熱病の後期で肝陰を消耗した為に起こる。... https://t.co/XtPGMMYFCv
日が暮れると気温も大分下がってきますが
『ほてってしょうがない』
と言う方
ほてり、のぼせ、寝汗など
陰(潤い)の不足からくる『陰虚熱』かもしれません
・体を潤す白い食材を摂りましょう
蓮根、梨、豆乳、白胡麻、豚肉、百合根、豆腐、蜂蜜など
・夜更かしせず早く寝ましょう
●客
毎日決まった時間に熱が上がるんです
×インチキ霊媒師
霊が取り憑いています
除霊しましょう
★中医学を学んだ薬剤師
夜になると微熱が出ているので陰虚です
体液を補って不足が原因で現れる熱を抑える瀉火補腎丸がいいですね
辛味や温熱性のものは控えて
長湯やサウナ、過度の運動もNGです
「肝陰虚」肝の陰液が虧虚。( 不足 ) 気が鬱して火と化したり、肝病や温熱病の後期で肝陰を消耗した為に起こる。... https://t.co/XtPGMMYFCv
暑くなってきましたね
陰虚(身体の潤い不足)で
元々ほてりがちな方には辛い季節です
口が渇く
体温が高め
低温期が短い
夜手足がほてる
排卵期のおりものが少ない
の症状は
潤い不足&熱がこもり傾向
熱をとる食べ物はコチラ⬇︎⬇︎
妊活対策では潤いを補う(補腎陰)ことも大切です☝️
昨日のNEWS ZEROで尾美先生が、肺炎は痩せた人が罹りやすいと話してました
一般に、中医学では気虚はたるんだりむくんだりして太り、陰虚(体液不足)は干物のように痩せることが多いと考えます
陰虚では熱に偏るため炎症が起こりやすく、潤いを好む肺が失調しやすいため肺炎になりやすいといえます