山田悠介「名のないシシャ」
霧友正規「僕はまた、君にさよならの数を見る」
百田直樹「フォルトゥナの瞳」

最愛の人の余命が見える物語。
立ち向かう者、受け入れる者、抗う者
テーマは同じでもその先が違う、面白い本達です。

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