東海道五十三次 36.赤坂宿
 


賑わう宿屋の宵。
中央に描かれたソテツの左にはくつろぐ客たち、
右には宴席のために身支度をする飯盛女たち。

0 6

飯盛あいこ。
もるぜーモルカー超盛るぜー(盛るな)

飯盛女ってそういうあれをどうこうらしい()ですが
全世界推定6億人の藍子Pがどうにかしてくれるとわたししんじてる(;^ω^)(無責任)


6 8

過去お題・愛の神で一枚。
月の宮ちゃこ姫さま
和宮親王が降嫁され江戸に行かれる際、安中にて初めて月の物がきた。血のついたお召し物を埋めて祀ったのが月の宮。その神格であるちゃこ姫さまはこの地の遊女や飯盛女の心の支えになったという。

4 11

江戸時代の飯盛女兼留女(とめおんな)はすごいよね。力強くで旅人を宿に押し込んで、私娼もする。歌川広重の東海道五十三次之内でも面白く描かれてる。

一緒に飲んでたOLの知人が、ナンパしてきた人たちを自分がヘルプで入ってる銀座のクラブに連れ込む臨戦態勢に切り替えたときのあの感じ😌💭

0 0

【愛知百鬼夜行展参列者】しらかべりえ様(
■妖怪:化猫遊女
宿屋に化け猫の飯盛女が居るという噂を元に創作された妖怪。
夜になると遊女が化け猫に姿を変え、こっそり客の飯を食べていたとか。

8 2