今日は6月22日だけど旧暦に直すと5月24日。飯能市井上を突破した喜作たちは24日の夜明け前に吾野を発つと、ときがわ町経由で伊香保、草津へ向かうとあるので、そろそろときがわに着く時刻かしらね。イラストは23日からピーカンで描いたんだけど慶応四年は昨日梅雨明けしてんのね😑

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あんたがったどこさ、ひごさ、ひごどっこさ♫ に登場する仙波山は本当に川越市仙波なのか⁉️ というお話です。青天を見続けた皆さんならすんなり入れるであろう飯能戦争のサイドストーリーでもあります(大幅に修正しました)

まさかまさかの仙波説【川越市】 https://t.co/Vy3p7pq9cn

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←今までの飯能のイメージ

→青天以降の飯能のイメージ



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埼玉県内で行われた唯一の戊辰騒乱 についてまとめました。ほとんど知られていない戦争ですが、田無、箱根ヶ崎、青梅、越生、所沢、入間他を巻き込み、狭山、そして飯能を火の海にしています。まとめたと言っても長いのでお暇な時にどうぞ!

https://t.co/amkKxHovba

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飯能戦争に参加した川越藩の少年の手記です。少しも飾ることなく、まるでその光景が目に浮かぶかのごとく書き残してくれました

川越藩士 下山忠行16歳【飯能戦争⑫】 https://t.co/E9Yn9wjaQI

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飯能戦争に参加した新政府軍の各藩とそれぞれの進軍ルートをざっくりまとめました! の皆様。#青天を衝け をどうぞよろしくお願いします😅

新政府軍、飯能へ【飯能戦争⑪】 https://t.co/woqhW1KIjk

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【ブログ更新】須永伝蔵は渋沢栄一のお母さんの妹の子、つまり栄一の「いとこ」です。この伝蔵の安否を、箱根ヶ崎の喜作たちは掴めていませんでした(ソレ出兵!)

須永於菟之輔の安否【飯能戦争⑤】 https://t.co/530BMehGSb

    

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【ブログ更新】彰義隊と別れた喜作たちが田無へ入り軍資金の徴収に奔走するところまでを書きました。書ききれませんでしたが軍用金の徴収は毛呂山狭山入間三芳にまでも及んでいます。迷惑😅 

彰義隊と振武軍【飯能戦争③】 https://t.co/nbi9GBwCt4

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【ブログ更新】尾高新五郎の合流から彰義隊の結成、分裂までを書きました。細かいことは気にせずご覧くださいませ😅       

渋沢喜作と天野八郎【飯能戦争②】 https://t.co/PYSro4hfpC

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【ブログ更新】青天を衝け前半のクライマックスになるであろう飯能戦争の第一話です。鳥羽伏見から帰還、寛永寺に入るまでのあれこれをを現代ドラマっぽく描いてみました!

     

課長 渋沢喜作【飯能戦争①】 https://t.co/amkKxHovba

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埼玉県飯能市の

天覧山(旧・愛宕山・羅漢山)⛰️

平将門伝説や
徳川五代将軍綱吉生母、桂昌院が
十六羅漢像を寄進した山

徳川幕臣、武蔵国最後の戦い
飯能戦争(1867)

明治16年の明治天皇行幸

昭和37年発表の三島由紀夫
小説「美しい星」の舞台

マンガ「ヤマノススメ」etc

富士山が良く見ました🗻

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