第五図:牛を飼いならす「牧牛(ぼくぎゅう)」
第六図:牛に乗って家に帰る「騎牛帰家(きぎゅうきけ)」
第七図:あるがままに生きる「忘牛存人(ぼうぎゅうぞんじん)」
第八図:空白となる「人牛倶忘(じんぎゅうぐぼう)」

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】1/28まで開催中
禅の修道の過程を、牧人と牛との関係になぞらえ、10の絵で示した「十牛図」の内、6番目の騎牛帰家を模した《帰牧図》 

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ちょっと遅いけれど謹賀新年 騎牛帰家 自分はまだまだ尋牛レベルなので精進したいです

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今年の年賀絵も雑多な感じになりました。いつか、まとまりたい…
十牛図の騎牛帰家はまたちゃんと描いてみたい。

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今年の年賀状です。
本年も何卒よろしくお願い致します。
禅の「十牛図」の中の「騎牛帰家(きぎゅうきか)」を元にしています。

禅なのであえてシンプルにしてみました。

丑年にはぜひこれを……とずっと思っていたため、描けて満足です。

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あけましてこんばんは。(喪中)

丑年の図案を描いています。
十牛図より「騎牛帰家」

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今年の年賀状です。
十牛図の「騎牛帰家」をモチーフにしました。皆様にとって良い1年でありますよう!

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明けましておめでとうございます!
丑年だから、十牛図の「騎牛帰家」の絵。

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5.牧牛(ぼくぎゅう) - 牛をてなづけること。悟りを自分のものにするための修行を表す。
6.騎牛帰家(きぎゅうきか) - 牛の背に乗り家へむかうこと。悟りがようやく得られて世間に戻る姿。

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