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#夜は短し歩けよ乙女
森見登美彦
天真爛漫な黒髪の乙女に恋してしまった先輩、そして個性的なキャラクターたち。独特の文体、不思議な世界観はまるでアニメを見ているかのよう。
装丁 #中村佑介
装丁 #高柳雅人
#読了 #森見登美彦 #角川書店
#読書記録 #読書好きな人と繋がりたい
中山七里さんの岬先生シリーズ(さよならドビュッシーシリーズ)最新刊、『合唱』(宝島社)の装画を担当しました。デザインは、高柳雅人さん。10周年記念刊行の1冊として、中山さんの様々なシリーズの人気キャラクターたちがアベンジャー的に集う楽しい一冊でした。
中山七里さんの小説『翼がなくても 』(双葉社)文庫版の装画を担当。単行本版に続いてのご依頼で、今回は違った切り口をご要望でしたので、主人公の沙良とブレードをメインに描きました。デザインは単行本版、文庫版共に高柳雅人さんです。(同じく中山七里さんのさよならドビュッシーシリーズも)
ちなみに厳密にはカバー"イラスト"は僕ですが、「夜は短し歩けよ乙女」も「親指の恋人」も「謎解きはディナーのあとで」も、そして「新字源」もカバー"デザイン"は装丁家・高柳雅人さんによるお仕事です♪
2)中山七里さんの小説、「どこかでベートーヴェン」(宝島社)の文庫版が発売となりました。表紙絵は単行本版と同じですが、(デザインも、もちろん同じく、高柳雅人さん)岬先生のお父様を主人公とした、新たな描きおろし短編が収録されています。