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玄理も出演する映画
黒沢清監督が登場!

演出家 さんの本棚を拝見📚


台湾/台北の音楽文化をかいた
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風情漂う京都の街づくりについて🏯 

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スパイの妻公開おめでとうございます!この日を待ってました〜〜!スクリーンでスパイの妻の世界観を楽しみたいと思います!何回観れるかな😊

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【明日から!】
★10/16(金)~『スパイの妻』
太平洋戦争前夜。愛と正義に賭けたふたりがたどりつくのは、幸福か、陰謀か――。
名匠・黒沢清監督が初めて挑む歴史の闇。
第77回ヴェネチア国際映画祭で、日本映画として17年ぶりとなる銀獅子賞(最優秀監督賞)受賞!
https://t.co/dFDembifiv

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5 黒沢清監督の映画を柿崎正澄がコミカライズ、「スパイの妻」上巻(コミックナタリー) https://t.co/JGIDRgja7a 30

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ダイヤルアップ回線が終了した今こそ観てほしい、黒沢清監督の『回路』。
「霊界からあふれ出した幽霊がネット回線を通じて出てくる」というあらすじからは全く想像できないぐらいめちゃ怖いホラー映画です。加藤晴彦の陽キャっぷりが解釈一致すぎる、役名:加藤晴彦なのでは?と今でも思ってる。

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明日10/3(土)アネテフランセ文化センターにて 監督特集があります。『SHARING』『共想』には本作からも多数のキャスト・スタッフが参加しています。他にも先日ベネチア国際映画祭銀獅子賞受賞の黒沢清監督を捉えた『ACTION!』や、『霊感のない刑事』など、滅多に観れない作品ばかり。ぜひ。

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確かに、黒沢清作品的気持ち悪さを感じさせますね(画像は『クリーピー 偽りの隣人』評)。

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『#旅のおわり世界のはじまり』を鑑賞しました🎥💫

『#スパイの妻』で銀獅子賞を受賞した 監督のウズパキスタンを舞台にしたロードムービー💓

主演の がとにかく可愛くて彼女のカメラで引いた時の演技が印象的、、、

作中で彼女が歌う「愛の讃歌」に感動(T ^ T)♬

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日本での映画公開は10月16日です!!

それまで待ちきれないよ…! という方へ!
さんによる小説版も、只今フル帯にて大絶賛好評発売中です!!

ぜひチェックしてみてください!






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CURE(1997)
黒沢清監督の映画は静かに迫り来る「何か」を表現している。萩原聖人演じる記憶喪失の男が、人々に催眠をかけていく。その描写のリアリティーは必見。

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第77回 コンペティション部門のラインナップ全18本が発表🎊#フランシス・マクドーマンド 主演『Nomadland』や、#キャサリン・ウォーターストン & 共演作が選出🎞日本からは 監督『#スパイの妻』がコンペ入り🇯🇵9月2日開幕!
https://t.co/NjocAuDeUY

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まだ蝉の声は聞こえませんが、
本格的な夏も近いので、珍しくホラーなツイートを…。

わたしが唯一ビビるホラー、
監督:黒沢清 製作:伊丹十三
『スウィートホーム』(1989)。

レンタル落ちのVHS版は状態の良いものを持ってはいるけれどLDは買えず。

でも裁判沙汰でいまだDVDもBlu-rayも未発売。

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おはようございます☀
今日は東京は風が強いです。

そういえば風って映画的ですよね。風さえも目に見えると言われた黒澤明。
風が吹くと不吉な事が起きる黒沢清。
そして風が吹くと何かに出会う宮崎駿。

今日はこの風の吹く街で何に出会うのでしょう。

何であれ、災害の無い日を心から願います。

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高橋一生、蒼井優主演、黒沢清監督最新作『スパイの妻』予告編。東出昌大、笹野高史、恒松祐里、坂東龍汰ほか。
https://t.co/UgZTolwFQv

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『スパイの妻』劇場公開するそう。ありがたい。

蒼井優さん、高橋一生さん、黒沢清監督。10/16劇場公開。

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今月NHK BS8Kで放送された 監督のドラマ『#スパイの妻』が、スクリーンサイズや色調を新たに「劇場版」として、10月16日全国公開決定🎥🎬

ティザービジュアル&予告映像が一斉解禁✨

🆕https://t.co/djuSzhOGfq

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初めて観た時は超圧倒された『パプリカ』。久々に観たら思ったよりもメタギャグ満載&黒沢清的なホラー感満載、しかも超ストレートなロマンスでもあってクソ面白い。物語は思ったよりも『Ghost in the Shell』だった。クライマックスのぐちゃぐちゃに動きまくる風刺画のようなビジョンとかマジで最高!

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『ミッドサマー』を観た。
『へレディタリー』と比べると、恐怖濃度はだいぶ薄くなり、むしろ黒沢清の『カリスマ』でのワンカットハンマー処刑とか、『回路』でのワンカット飛び降り自殺などの、邪悪でシュールなギャグ的恐怖が強化されているとは思いもしませんでした。

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5作目 「降霊」 黒沢清

霊を降ろしたり「見える」主婦と夫が
無関係の誘拐の被害少女と偶然関わる

事件をきっかけに夫婦間の隠れた感情やエゴ、欲望が剥き出しになり破滅へ向かう

霊が溶け込む日常描写が妙にリアル
終始ベタつく雰囲気やノイズも不快で恐怖心を煽る

後味悪い人間ドラマな映画

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