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「降霊」って黒沢清監督の映画を観て、ネットで考察を見ていたら寝落ちしていました。
なんとこれ、見える人達の実際の見え方を1番リアルに再現した映画なんだそうです。
気分はもう見える人。
当館1Fホールにて開催中『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア秋上映会』関連イベント、映画監督・黒沢清氏によるセミナーが本日開催!
当店で関連書籍をご購入いただくとセミナー終了後、サイン会にご参加いただけます。ご予約は☞ https://t.co/wip1vHncnw
今年も「トーキョーノーザンライツ映画祭」のチラシを送って頂きました。店内にて掲示&設置中です。黒沢清監督が審査委員長を務めた、昨年のSKIPシティ映画祭でグランプリを受賞した「愛せない息子」も上映されますよ!。
PFFが企画・運営をする「第18回ミューズ シネマ・セレクション」が3月16~18日に所沢で開催!
「#この世界の片隅に」や、#生田斗真、#桐谷健太 出演「#彼らが本気で編むときは、」など話題作8作品を上映。#黒沢清、#矢口史靖、#荻上直子、#石井裕也 監督らも来場します! https://t.co/WaL1EOoR1f
小学生のころ見たトラウマホラー、鶴田法男監督の夏の体育館じゃなくて黒沢清監督の花子さんだった
こんなのが京野ことみ(超可愛い)を追い詰める場面がすごく良い
黒沢清の降霊、鑑賞。黒沢清の引いたカメラがとても好きで、はっきりとは映らないゆえに帰ってこちらが目を凝らして見てしまうような引き込まれ方をしてしまう。霊の表現が本当に薄気味悪い。
始めから終わりまで嫌な緊張感がずっと続いていく。
面白かった。
映画「CURE(日1997)」
監督 黒沢清
出演 役所広司、萩原聖人ほか
邦画ではダントツに好き。萩原聖人演じる間宮邦彦の「ねえ、ここどこ? ねえ、おれ誰? ねえ、アンタ本当は何がしたいの?」はとにかく凄い。視聴後は陰鬱な気分で内省すること請け合い。要注意作品。
#1日1本オススメ映画
『スウィートホーム』
伊丹十三が駆け出しの黒沢清に撮らせた「家もの」ホラー。特段の非凡さは感じないものの、押さえるべきところをしっかり押さえた手堅い作り。フラグを回収しながらラスボスに向かっていくという作劇は、ファミコンブームとも決して無関係ではないでしょう。 #1日1本オススメ映画
BS朝日の情報番組「japanぐる~ヴ」今夜の新作映画コーナーでは、松崎健夫さんが『旅のおわり世界のはじまり』の黒沢清監督にインタビュー。私は『きみと、波にのれたら』を解説します(共に公開中)。ナレーターは寺嶋由芙さん。深夜1時から放送です。ぜひご覧ください。
土曜深夜1:00よりBS朝日にて放送の『japanぐる〜ヴ 』
https://t.co/cTxos8X3Pj
今宵はウズベキスタンの撮影現場を取材した縁のある現在公開中の映画『旅のおわり 世界のはじまり』の黒沢清監督に僕がインタビュー。そして添野知生さんが『きみと、波にのれたら』を解説、ナレーターは寺嶋由芙さんです
クリーピー/西野
昨夜やってましたねクリーピー!久しぶりに観ましたけどほんっとに気持ち悪くて実にいいですよね…kgwさんと黒沢清監督との組み合わせではドラマ『贖罪』が実は一番好きだったんですけどkgw垢のフォロワさんのお話聞いてて見事に興味倍増しになった作品です。trykのそゆとこぉ💖💖💖
あと画像の質感がちょっとコティングリー妖精事件っぽい 私この画像が偽物だとわかっていても本当に怖くて嫌なんですよね 黒沢清『降霊』の薄っぺらな幽霊のビジュアルを彷彿とさせる「確実にこの世に属していないモノの質感」を意図せずして捉えてしまった例だと思う
5作目 「降霊」 黒沢清
霊を降ろしたり「見える」主婦と夫が
無関係の誘拐の被害少女と偶然関わる
事件をきっかけに夫婦間の隠れた感情やエゴ、欲望が剥き出しになり破滅へ向かう
霊が溶け込む日常描写が妙にリアル
終始ベタつく雰囲気やノイズも不快で恐怖心を煽る
後味悪い人間ドラマな映画