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骨切り幅寄せで鼻炎悪化?ってツイ見かけたけど、鼻の構造的に触る鼻骨と鼻腔は関係ない?
鼻中隔延長で鼻炎悪化はあり得るけど、骨切幅寄せで触る骨は空気の通り道に関係ないね🦴👃🏻
(カウセで確認した時も、一時的な腫れによる影響はあるかもしれないけど腫れが落ち着けば影響ないって断言してた)
オペを決めた先生から言われたのは、まず鼻先をツンとさせるために鼻中隔延長は必要で、私の軟骨は柔らか過ぎるので大きな変化を望むなら、鼻中軟骨<耳介軟骨<肋軟骨が良いとの事でした。
自身の軟骨の硬さは他の人と耳触り比べるとすぐ分かると思います。
鼻尖の整形を考える時、最も重要な考え方は"3脚構造"ということです。
この内、上2脚の固定は結構強くて、2つ目の画像で1-3で固定されています。この固定を分離して新しく作った柱に括り付けて別の位置に移動するのが #鼻中隔延長 です
#鼻整形 #鼻尖形成
引用元→ https://t.co/C0bqIy2Dqy
どちらかというと鼻柱-鼻翼関係(ACR)における鼻柱下垂と鼻柱後退になるのかと思います。
日本人は鼻中隔の発達が悪い人が多く、添付の画像だとタイプVに属するひとが多いとされてます。鼻中隔延長・鼻柱支柱移殖などが適応になります。
#鼻整形 #鼻中隔延長 #美容外科 https://t.co/LD7HXZ4zwS