30MMSpider mirage幕間
沙紅羅「さて、ちゃっちゃと片付けるとするかね。」
夢幻楼用心棒.宇月沙紅羅が愛機紅桜を駆り現れる。
「あんた達、覚悟はできてんだろうね?」

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くくるびた交流ツアーからしばらくして夜美は蛇ノ眼傘を訪れていた。
入口の前でしばらく躊躇したが覚悟を決めてインターホンを鳴らす。

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30MMSpecialtraining

くくるびた交流旅行からしばらくして、夜美はフェイタルフェイトを訪れていた。手には土産で買った木刀を持っている。
「ここじゃな。」
入口のインターホンを鳴らす。
地獄の始まりである。

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