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昔描いたものですが、Fw190のキャノピー頂部の矢印部分は蝶番になっております。
キャノピーレールが平行でなく後方に絞り込まれた形になってるので、キャノピーを開ける時は、頂部が山折りになって幅を狭めつつ後方にスライドするという面白ポイントであります。
スペイン内乱でI-16を鹵獲したドイツはFw190設計前に徹底的にそのデザインを研究したよ!
って話。鹵獲機は研究はするとしてもFw190の設計に影響を受けたというのは初耳。とは言え、V-1(試作1号機)には面影はあり、I-16同様外側に跳ね上がるギアカバー端を持っているのは事実(量産型では不採用)。 https://t.co/LmRCw6pinL
先日のFw190のイラストを直してホームページのほうに投稿しておきました。
センシチブ判定されるのでもうここに全身載せるのリスキーすぎる・・・・・・
https://t.co/07DsavsqqT
再掲です。
このFW190Dはわたしが組んだタミヤ1/72のスケッチ。このアングルの写真は見たことないなあ。
そう考えると模型を組むのが一番良いかも。
午後の部が始まるよ~。
P-51BマスタングがMe109と誤認されて仲間撃ちを喰らったのは「何となく…判るか…」なんだけど、現実世界ではタイフーンですらFw190Aと誤認されて散々仲間撃ちを喰らった、なんて話がゴロゴロしてて、空戦での機種識別がどれほど難しいか思い知らされる<RT
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#お前ら戦闘機の最初の推し誰だよ
Fw190D 初めて見たのは小学生のころに模型店でレベルの1/32の箱絵「長ッ鼻」って注釈が妖怪めいて何とも言えない怖カッコイイ感情に見舞われた
23 June 1943. Oberleutnant Armin Faber of Stab III/JG2 "Richthofen" in combat over Devon with Sergeant Trejtnar of 310 Squadron. Shortly afterwards, Faber's FW190 fell intact into Allied hands when he mistakenly landed at RAF Pembrey.
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