PRISM『Uncovered』
和田アキラ, 渡辺 建, 木村万作のトリオPrism 1994年六本木ピット・インでのライヴ。
Eastern Gale社のPRIME JAMシリーズはプリズムを中心としたJazzRock / Progre Fusion の宝庫でした。

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CLASSIC LP OF THE DAY: With the sad passing of brilliant here’s 1 of his best solo albums released in 1975 produced by a melodic mix with 2 songs by sideman 🎸🎼

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SOFT MACHINE『Softs』
ホールズワースからエサリッジに替わってJazzRock度が飽和点に達した76年。Wolfの2ndの邦題が飽和点だったな。本作のおかげで2nd Visionにもたどり着いた。LP頑張って探したからな。
この名作、今までツイートしてなかったことに気が付いたのであらためて。

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Wolfgang Dauners Et Cetera『Knirsch』
欧州の知性と評されるダウナーのPianoだけど、ジャケからも変態度がわかる。
Jon Hiseman, Larry Coryellも参加してるから壮絶な独逸JazzRockバトルが聴けるだろうと思ったんだけど、土着的実験的な空間で絶句。1stのBs. Eberhard Weberが居たらどうなってた?

1 10

Greg Mathieson Project『Baked Potato Super Live!』
こちらはJazzRockというよりもFusion/CrossOver系。AOR近辺でも知られた82年盤。僕は当時ルカサーが弾きまくりポーカロ叩きまくるこれをYAMAHAで試聴させてもらって即買い。主役Greg Mathiesonはよく知らんかったがJay Graydonは知ってたからな(笑

1 10

Miles Davis: "Miles in the Sky" (1968)

This man contributed a lot to my understanding of music, I consider him the forerunner of several genres...he is definitely a genius.

🎶☮️
✍️https://t.co/jDVhjQf7Nk

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AGORA『Live In Montreux』
このデビュー作がいきなりライヴ盤。さすが実力派75年作。
イタロはクラシカルシンフォが看板だと思うが、僕は地中海JazzRockの部分も大好き。英国のクールネスや北米のHardFusionとは一味違う熱気がいい。最近復活して今も熱い演奏を聴かせてくれる。

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John McLaughlin『Floating Point』
前作までとは参加面子がガラッと替わってインド音楽の若手とのジョイント的08年作。マクラフリンがインドの音楽家をJazzRockと交配させた。
06年の"Industrial Zen"との参加は異なるけど、マクラフリンのベクトルには変化なし。むしろ強化されてる。さすが凄腕!

1 11

Michael Manring『Thonk』
94年 まさかのWindham Hillからの飛び道具。HeldonやHappyTheManのCoco Roussel参加の89年作も良かったが、本作はSteve Morse, Steve Smith, Philip Aaberg参加のハイパーJazzRock。重厚で攻撃的だがメロディアス。後のMcGill Manring Stevensよりかっこいいと思う。

0 10

ZAO『Live!』
76年のライヴだが復刻CD化は21世紀になってからだから存在に気が付かなかった。名作"Kawana"の後だけどY・セファーは参加してない。ということでカーン&ロックウッドの大バトル大会。管抜きのJazzRock Liveだから、Didier Lockwoodのソロみたいなvln弾き倒しでコレはこれで凄かった。

0 9

Ray Russell『Ready Or Not』
Mo Foster, Simon Phillips, Peter Van Hooke, Tony Hymas...とにかくレイ・ラッセルの作品はいつも英国JazzRock畑の方々オールスターズで、どれを手にとっても納得内容だから困る。全部聴けるわけがない。見つけた時は運が良かったなぁと思ってる。原盤は77年、DJMから。

0 6

WEATHER REPORT『Sweetnighter』
Zawinul, Shorter, Vitousのトリオ主導ラスト作。この後BsにAlphonso Johnsonが加わってモロにプログレ系JazzRockへ…と、随分経ってから知った。僕のWRに対するイメージは、やっぱり初期は弱いなぁ…と思って久々に聴き直したら、これはいいや♪となった73年作。

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ISOTOPE『Isotope』
Gary Boyle率いる英国JazzRockの強者。彼らのプレイはBrand Xに近いしなやかさが売りだった。Bsが3作とも替わってるのも珍しい。Hugh Hopper参加の2ndが有名かな。Turning PointやGordon Beckとの活躍が光るJeff Clyne参加の本作も良い。いや、クールさではコレがいちばんかも。

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Richard Barbieri『Things Buried + Stranger Inside』
04年と08年の2枚をカップルしたお得再発盤。04年作にはBs.でPercy Jones、おお。08年作は太鼓にGavin Harrison! つまりBrand X とクリムゾン絡みの強烈なインストだった。JazzRockとエレクトロニクスとNewWaveを異種交配したかのナイスな再発。

0 8

SANTANA『Welcome』
鍵盤×2でJazzRock路線に最接近した73年作。僕が聴いたのはMoonflowerの後、アミーゴよりも前だった記憶。キャラヴァンサライ同様に血沸き肉躍るラテンProgで興奮した。
「ロータス」欲しかったけど高くて手が出なかった。当然お金持ち野郎に買わせて聴かせてもらいました。

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COS『Viva Boma』
ベルギー産JazzRockは妙なアイテム多し。1stから3rdまでLP含めて持ってたんだけど、慈愛の光浴びた河馬ジャケの2ndCDしか残ってない。あれ?
女声スキャットと鍵盤で浮遊感Jazzはズール系だよなぁ。確か3rd”Babel”にはZAO人脈が関与。
76年2nd、緊張感と腰抜けがマッチした好作品。

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VOLKOR & Francis Lockwood『Jazz-Rock / Debbi』
この2in1は超お得。2枚ともロックウッド兄弟のプロジェクトだから違和感もない。Volkorは名手Bs.のBunny BrunelがズンズンJazzRockだし、Debbiは鍵盤のフランシス主導で美メロ溢れるクロスオーバー系だし。前者は76年、後者は81年。ズール系?知らん。

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Hedvig Mollestad / Ekhidna, now playing. いつものトリオではなく、トランペットを含めたシックステットでの演奏。JazzRockの基本は不変だが、管が入ったことで従来とは違う味わいも楽しめる。モレスタッドのギターはいつも通り快調。当然オイラ的には推薦!

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Tonight's 'Cosmological jazz .' 💫🦋😊#AbstractArt

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