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rhino7のsubd、いい感じです。今やってるロボ顔がなかなか特殊なので観念してイチからモデリングしています。※画像はサンプル
nurbsへの変換時、唇の中のサーフェスが重なるようなところもうまく処理してくれます。操作性も良いし、挙動も安定。Tスプラインのトラウマが解消されました。
CADの話し。Rhino7に買いなおしして、GW中に暇な時練習してるんだけど、もっと早くにこれ買っておけばよかった。SubDモデリングが革命的。他のCAD、例えばFusionとかには採用されてるけど、Rhinoにも7から搭載された。これ、自由曲面で構成されたデザインだとめっちゃいい。さくさくモデリングできる。
ZBrushで作ったわに娘さんボディをRhino7でソリッドモデルに「変換」しました。
マニュアル用の画像データ作成が目的なのでエッジがタルくなっても問題なしですが、ちょっと無茶しました。さすがに3Dプリントや金型製作には使えませんね
#FiDiaBlocks
#女の子可動フィギュア
#3Dprint
現行のRhino7のWIPにToNurbsでSubDから、出来る限り大きい面でSurfaceに変換する機能のテスト。
比較的きれいに変換できました。奥がSubDで、手前が変換したポリサーフェスです。
QuadRemeshと併せて、MeshからSubD化→Nurbsサーフェス、NCで切削・型化するようなワークフローもできそうですね~