「血と霧」多崎礼
SFかは分かりませんが、衰退した近未来と中世紀のような雰囲気がマッチしていて独特の世界観に引き込まれました。個性的なキャラもたくさん登場するので誰かしら好きなキャラがでてくるはず。続編期待中です♪

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