仕事が忙しい時でも、作り方を忘れないように毎日少しづつでもモデリング。

本日は制作中の筑豊2000のライトをつけられるようにしました。

今週は仕事が多忙なので、簡単な作業を少しづつ進めていく形になりそう。

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VRM版とさでん200、リリース間近のこの時期に大規模工事中なう。

具体的に言うと後期型の作成で、前照灯とパンタグラフの作成(1から)。

カラバリの最後の1色である213号(ツートンカラー)を作るには、この工事が必要不可欠ですので。

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VRM版とさでん200、難所(かつ、腕の見せ所)であった配管(ワイヤー)部分の取り回しが完了。

一本一本引くのはかなりめんどくさいですし、目立たない部分かもしれませんが、それが数になるとクオリティに無視できない影響を与える……

なので、ここは毎回力を入れる部分であります。

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VRM版とさでん200、屋上機器作成中。

ガイシの数が凄く多くて苦労しましたが、機器の配置は完了。

さあ、ここか面倒ですが自分のモデルの真骨頂(と自分では思っている)配管部の作成が待っています。


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VRM版相鉄旧7000、台車が完成しましたのでVRM上でテスト出力。
中間車も並行して作っていたので、初出力から実物と同じ8両編成を組んで、試運転。

相鉄の車輌がVRM(鉄道模型シミュレーター)上を史上初めて走った、歴史的な瞬間と相成りました。

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VRM版相鉄旧7000、側面斜めからのアップ(失敗した鉄道写真、ともいう)

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VRM版相鉄旧7000m先頭車・中間車のベース体が完成。

方向幕等はまだ未完成ですが、実車の雰囲気は出ているかなと自己評価。

それにしても本形式は103形のような完全なカマボコ形なので、普段は苦労する車内ベース部分が移動コマンド一つと調整少々で簡単にできるのがありがたい。

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VRM版西鉄7050、思う所があってもう少しだけ運転室周りを作り込み。

運転室周りに関しては、ここまで出来れば実車の雰囲気は出ていますかね。

さて次、今度こそは側面の作り込みに入ります。
今週末辺り、テスト出力にこぎつけたい所です。

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VRM版西鉄7050形、地味ですが重要な部分(そして、制作難易度が高い部分)、車内ベース部分を作成中。

西鉄7000形&7050形の運転台周りは頻繁に貫通扉(と幌)の開け閉めを行う関係上、少し特殊な形状をしてるっぽいのですが、図面など詳細な資料が無いのでカンで攻める他なさそうです。

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