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ファイティング・ファンタジー『火吹き山の魔法使い』の発売日。そして国際ゲームブックの日。
『超・はじめてのAFF』ではFFゲームブックの紹介も行っています。次のコレクションも楽しみに待っています。
#国際ゲームブックの日
RP
三遊亭楽天さんも特別選考員を務めるノベルアップ+さんのダンジョン落語コンテスト。どんな力作・快作が現れるか楽しみです。
こちらはコミック『はじめてのAFF』より、ダンジョンというか火吹山というかザゴールおじさん落語の1ページです。2020年作。
#薬草の日
TRPG『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー』では、薬草をはじめ食用やモンスターなど様々な植物に焦点を絞ったサプリメント『タイタン植物図鑑』があります。 こちらを使ったセッションの漫画も単行本『はじめてのAFF』に収録されています。
#AFF2e
#FightingFantasy
そこは自分もびっくりした所ですので今回の『超・はじめてのAFF』でもダイジェストに取り上げています(同じ反応で嬉しく思います)。
ダンジョン前半の正念場ですので、能力カードや運点の使いどきですね。
#ファイティング・ファンタジー・アドベンチャー https://t.co/jQnsEA1Psa
ボードゲーム『ファイティング・ファンタジー・アドベンチャー』発売!
という事で再度、最新号の『GMウォーロック』vol.18掲載の『超・はじめてのAFF』第16回で詳しく紹介していますよ、と宣伝です。
さぁ、カードをめくりたまえ。
#GMウォーロック
#FightingFantasy https://t.co/J1QoejNe0o
ちなみに『ストーンブリッジ包囲戦』はゲームブックにはありませんが、AFF2e用シナリオ『運命の森』で遊ぶことができます。興味がありましたらこちらもよろしくお願いします。
#FightingFantasy
#AFF2e
8月10日開催のTGFFで行われる『ファイティング・ファンタジー・アドベンチャー』体験会。
シナリオは前回に続き『ルキスの宝珠』。今回の『超・はじめてのAFF』でも実はノーマークのシナリオ(あらすじを担当さんから教えてもらったぐらい)。
後にプレイした人たちの感想など聴いてみたいな。
きっかけとなる『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー2nd Edition』日本語版の発売が『はじめてのAFF』第三回の頃2018年4月)なので、どちらも今日まで長く展開されているのが嬉しいですね。その間もFFゲームブックが再出発したり新しいボードゲームも生まれたりと更なる流れもありました。 https://t.co/HrBts0Ye4m
ボードゲーム『ファイティング・ファンタジー・アドベンチャー』の特設サイトが公開されました。冒険に臨む4人の格好良いヒーロー達もお披露目されています。
最新号『GMウォーロックvol.18』掲載のコミック『超・はじめてのAFF』でも特集していますので併せてお楽しみください。
#FightingFantasy https://t.co/NcrbFR74kJ
アリオンゲームズ20周年おめでとうございます。
『ADVANCED FIGHTING FANTASY 2nd Edition』のファンとして、これからも応援しています。
#AFF2e https://t.co/kATiGTUU5c
コミック『超・はじめてのAFF』第14回より、『ファイティング・ファンタジー・コレクション~火吹山の魔法使いの伝説~』紹介ページの一部です。
ちょっと幼少期に触れたボードゲーム『恐怖スリラーゲーム』の余韻があって、本作収録の『狼男の雄叫び』をまた遊びたくなります。
#FightingFantasy
タイタン世界のキャラクター命名もサイコロで決められる便利な一冊『エンサイクロペディア・アルカナ vol1:アイテム集(略称EA:V1)』の発売は今月の26日。発売をお楽しみに。
GMウォーロックvol.17で本書を紹介したこちらのコミック『超・はじめてのAFF』もよろしくお願いします。
#AFF2e
アイテム集。これすなわちAFF2e版『アイテム・コレクション』だな! と思っていた時期が自分にもありましたが、アイテムを守る宝箱や罠の種類も豊富で、一部『トラップ・コレクション』が片足を突っ込んでたりもしています。
本は分厚いですが、本文やチャート表の文字は大き目で読みやすいです。
FFシリーズに登場するアイデア盛沢山のアイテムをこれでもかと装備する贅沢な冒険でした。
コミックを読んで興味を持たれた方は『AFF2e エンサイクロペディア・アルカナ Vol.1:アイテム集』の購入もどうぞご検討ください。最終的にいったいどれだけの分厚さになるか想像もつきません。
#AFF2e
そしてダンジョンの探索中、突如現れたはわわ系眼鏡っ子魔法使い。その正体はまずは本誌を確認し、さらに拙作の単行本『はじめてのAFF』を読んでいただけるととても嬉しいです。