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IA「ガーリックライス卵黄ニンニク入りよ♡沢山あるから全部食べてね♡」
茜「で、このあと賢者モードになったらどうなるのかって言う検証やw」
俺「せめて俺の同意を得てからにしろ!」
結局、臭くて誰も近づけなくて賢者モードになれず、一人でムラムラし続けるマスターであった(
俺「普通の内容だな」
IA「裏垢みたいなの期待しちゃった?w」
俺「べ、別に…」
IA「私、マキちゃんやアリアルちゃんのとこによく顔を出してるから、変なの載せられないのよ」
俺「え、じゃあ…」
IA「もちろん、この格好は載せてないわw」
この後、拗ねるマスターを宥めるのが大変だった(
IA「むしろ、今の私達をライブで見てもらう方が良くない?」
六花「それは『有り』かもしれない!」
花梨「πやアワビの舞い踊りを見てもらおうって事ね!」
ONE「ナスやキュウリの踊り食いも見せてあげたい」
千冬「暑さでテンションが壊れてますね。後悔しても知りませんよ…」
激しく後悔した(
夏絵!水鉄砲を持って急襲!🛡️💦🌟
新しい夏の絵画が完成しました!🖌️✨
(おい!お姉さんを盾にしてはいけない。💢)
@HIPPI_ARIA03
#結月ゆかり #OИE #HIPPI #IA #イラスト #VOCALOID #illustration
かなり励みになるtagですね、私も参加してみましょう。
こうしてよろよろして10年が過ぎ、IAが好きになって10年が経ちました。☺️
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#独学でここまで成長したから一緒に頑張ろう #IA
俺「そろそろ昼飯も出来るだろうし、帰ろうぜ」
IA「あ、そうだ。帰りの車中は全部脱いじゃおうかな♡」
俺「よし、置いて帰るわ」
IA「ちょっと~!少しは私の身体に興味持ってよ!」
俺「分かった分かった。昼飯食ったら一緒に風呂入ってやるから」
昼食後、軽率な約束だったと後悔した(
俺「そういう事を食事感覚で聞いてくんな!」
ゆかりん「そうですよ。そもそも今夜は私が相手をするんですから、二人ともお呼びじゃないですよ」
IA「ふ~ん。ゆかりちゃんとするんだ?」
俺「徹ゲーの話だからな!」
IA「へ~、そうなんだ~」
夜中にIAから数分おきに動画が送られてきた(
俺「お前ら何してんだ?」
IA「順番を決めるためにあみだくじを作っているのよ♡」
俺「一応聞くが、何の順番だ?」
IA「ヤダもう、女の子に言わせるつもり?マスターのエッチ♡」
アリアル「よし、今夜はマスターを酔い潰すぞ!」
俺「ふざっけんな!部屋に戻る!」
逃がしてもらえなかった(
六花「あれだけやって賢者モードにならないのはズルイよねぇ」
千冬「多分、張り合えるのはゆかりさんくらいです」
IA「ゆかりちゃんって、賢者モードになった事あるの?」
ゆかりん「失礼ですね。ありますよ、多分」
六花「とりあえず、マスターが可哀想だからハナを止めるわ」
止まらなかった(
IA「むしろ、もっといっぱいして耐性を付けてもらった方がいいんじゃない?」
六花「一理あるよねぇ」
あかり「みんなの中で、マスターが一番賢者になりやすもんね」
ゆかりん「DTですからね」
俺「うるせー!お前らがもっと慎みを持てばいいだけだろうが!」
一斉に目を逸らされた(
六花「ついでだから、チュウの時間を30秒に増やそうよ」
IA「どこにチュウをしても良い事にしない?」
花梨「おかわりOKもありよね♡」
ミク「チュウをすると君達が賢者モードになる…を追加しようか」
みんな大人しくなったが、30秒に増やすのは勝ち取った模様(