迷い仔ユラン
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辺境で暮らす老爺と孫は、嵐の翌日に迷子の犬を拾う。
ところが彼は立って喋る、わけありの獣人だったのだ。
ゆったり流れる時間の中で、彼らは徐々に成長していく。

童話を卒業したくらいの子から読めるのではないかな。おすすめ。

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