同じ色を3本買うが、3本しか買わない、お店の売り上げに貢献できない客でした。色はポリクロモスのNo.217 ミドルカドミウムレッド。

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この紙は、線を残すと綺麗かなーと思えてきた頃。色はポリクロモスのNo.157 ダークインディゴ。

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髪吹く風は難しいが、楽しいところ。色はポリクロモス No.174 クロームグリーンオペーク。

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永遠の0、ハンドルを握る姿が慎重そうで、感動した。このときはまだ免許持っていないと思います。

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My part of the art trade with
Mixed alcohol markers and polychromos together

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色は、ポリクロモス No.126 パーマネントカーマイン。バニラスカイの中に、ちょっとだけ入ってます。

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なんといいますか、こう。。。生きている彫刻を、拝むような心持ちでございました。

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色はポリクロモス No.176 ヴァンダイクブラウン。人の名前がついた色ですが「その人の〇〇」って、すごいことですよね。ビールマンスピンとか、あそこは俺の茶色!みたいな。

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色はポリクロモス No.111 タンジェリン。これも眺める用の色鉛筆。

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リボンや柄に少し慣れて、面積を増やして、また、ハマることが多かった。

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色はポリクロモス No.156 コバルトグリーン。きれいな色は、鉛筆を眺めていられる。

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色はポリクロモス No.283 バーントシェンナー。大人しめだったか…?

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色はファーバーカステル ポリクロモス No.117のバーミリオン。陽の光といいますか、眩しく暖かい色でした。

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セブンを観て憑りつかれ、12モンキーズに「これも数字が入っとるなー」と出かけた昔。柔和な表情を描きたかった。

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このときの色は、ファーバーカステル ポリクロモス No.280のバーントアンバー。茶系は落ち着くというのもありますが、濃淡の幅が広くとれるので、たいへん描きやすいのです。

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茶色もよいかと考えて、色はファーバーカステル ポリクロモス No.283のバーントシェンナー。描いていて「レオン」のマチルダさんを思いました。あちらも、とんでもない原石でしたね。

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