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近日中に優等チャレンジ配信を予定しています!
下のはいしの先生 @i_noesan に配信用で描いていただいたチャレンジ予定車両のドイツTier6TDディッカーマックス君です
Boris Johnson now saying even tougher lockdown measures needed.
He'll get back to us as soon as he's worked out what tier comes after Tier 5.
#COVID19 #BorisFailedBritain #Tier6 🤡🦠💀
#アシュアWoTB
ナースホルン(ホイシュレッケ切替後):Tier6ドイツ駆逐戦車
アウトレンジ攻撃前提の紙装甲と微妙な隠蔽率が足を引っ張るが、射撃精度と貫通力はさすがドイツ。格上にも安定して有効打が望める火力支援型の駆逐戦車。
「私に貫けない装甲はありません!」
#アシュアWoTB
M18ヘルキャット:Tier6アメリカ駆逐戦車
格上中戦車並みの火力を軽戦車の速度で運べるのが最大のセールスポイント。旋回性能は微妙、装甲もティッシュだが、要するに「当たらなければ」ということ。総弾数が少ないので弾切れにはご用心。
「ヒットアンドランがアタイの基本戦術さ!」
#アシュアWoTB
SU-100:Tier6ソ連駆逐戦車
ダメージレートに優れる100mm砲と、一撃の威力に重きを置く122mm砲が選べる。装甲は強化されたとはいえ頼りなく単純には喜べないが、同格でこれだけの火力が出せる車両は貴重。
「「守り」って性に合わないのよね。恋も戦いもガンガン攻めていかないと!」
#アシュアWoTB
KV-2:Tier6ソ連重戦車
魔境Tier6の元凶。射撃精度や機動力は悲惨の一言、しかしそれを補って余りある火力が最大の強みで、こちらが同格以下なら「直撃 = 即死or致命傷」。慣れるまでは難しくヘイトもすさまじく高いが、ハマればやみつきになることうけあい。
「口径こそ…正義!」
#アシュアWoTB
KV-1S:KV-85(KV-1切替後):Tier6ソ連重戦車
Tier6では数少ない122mm砲の使い手。一撃の重さゆえ単発交換では優位に立てる。機動力も若干だが改善されており、次のIS-1に向けたよい練習となる。
「強くなれるのは嬉しいです。みんなを守れるから。」
#アシュアWoTB
シャーマン ファイアフライ:Tier6イギリス中戦車
悩みだった貫通力が大幅に改善された。一方で車体はそのままなので、イージーエイトと比べると防御面で劣り、俯角も狭まったことでハルダウンがやりづらい。位置取りには注意。
「逃がさないわよ? 大人しく私の手柄になりなさい」
#アシュアWoTB
クロムウェル:Tier6イギリス中戦車
中戦車扱いだが事実上の軽戦車であり、ぶっちぎりの機動力で敵を翻弄する。ただ装甲も軽戦車並みで、KV-2の榴弾で一発退場を食らうことも...。ところで猫キャラってどこが元ネタなんだ?
「最速の戦車と呼ばれたアタシの実力、思い知らせてやるにゃ!」
#アシュアWoTB
T-34-85:Tier6ソ連中戦車(T-34切替後)
同格中戦車では珍しく76mm以上の主砲を扱える。初期状態では若干苦戦を強いられるが、仕上がれば走攻守バランスの取れた良質な一両になる。
「おい、こんな「遊び場」のひとつも片付けられないのか?」
#アシュアWoTB
T37:Tier6アメリカ軽戦車(チャーフィー切替後)
ブルドッグのプロトタイプになった車両。Tier6ながら自動装填砲を備え瞬間火力に秀でるが、チャーフィーに比べ貫通力は落ちている。コンパチとも言える関係性なので、気分で乗り比べるのも一興。
「すんごい力が目覚めそうです!! パワー!」
#アシュアWoTB
M24チャーフィー:Tier6アメリカ軽戦車
軽戦車と中戦車の中間に位置するような車両。被弾即ダメージの原則を頭において、遊撃手として戦うのがいいだろう。この車両のテクニックは次のウォーカー・ブルドッグでも生きてくるはずだ。
「効率よく動けば、負けませんよ!!」