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#曲で映画をまとめる
「ヴィヴァルディ マンドリン協奏曲 ハ長調 第一楽章」
フレンチ・トーストを作りたい!と思わせちゃう『クレイマー、クレイマー』な曲ですが、フランソワ・トリュフォー監督も『黒衣の花嫁』と『野性の少年』で使ってました。黒衣の方では復讐のテーマみたいになってましたけど。
『恐怖の報酬』
フリードキン監督ならではの緊張感が漲る八方塞がりの男達のニトロ運びのドラマにはジャズも。原題『SORCERER』、キース・ジャレットのオルガン、そして、ストリングスをバックにしたチャーリー・パーカーの演奏「I'll Remember April」。#jazzと映画
『トロン』
ゲームではギャラクシアンの時代?の初本格CG映画。コンピュータ性能が数段上がった現在では、当時は斬新だった表現もアナログ感すら感じてしまうのだが、制限があったからこそのアイディアが楽しい。仮想世界に取り込まれる主人公にジェフ・ブリッジス。#1日1本オススメ映画 EOL
#ジョン・ウィリアムズ
①作曲家(映画)。かつてジャズ・ピアノも(別ピアニストとの混同を避け、ジョン・タウナー・ウィリアムズと名乗る)
②①と別人のジャズ・ピアニスト。スタン・ゲッツやズート・シムズとの共演が有名
(③④⑤に続く)
『ザ・フォッグ』
100年前の怨みを晴らすため霧とともに海から街に現れた亡霊たち。シンプルな話しながら、神秘的とも言える雰囲気で恐さを醸し、要所でショックを演出したのがこのホラー映画の肝。J・カーペンター監督。#1日1本オススメ映画